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高校数学だと「恒等式」を学ぶ前に「剰余定理」と「因数定理」を学ぶことになっているので、「代入」の概念が非常に分かりにくいんですよね
当然ながら商と余りの存在と一意性も学習しません
毎回面白い動画ありがとうございます。３０年も前に研究者の道は挫折してしまい、金儲けの数学をひたすら２０年もやっていました。サラリーマンを辞めれたのも数学のおかげですが、このチャンネルを拝見させていただきもう一度純粋数学に触れる事ができて本当に感謝しております。ありがとうございます。今後も楽しみに拝見させていただきます。
古賀真輝さんの動画のOPさいこーう
0で割っているというか、ただの式変形ですしね。多項式じゃなくても、例えば5=0×6+5は正しいし。
細かいですがP(α)=(α―α)P(x)+r は P(α)=(α―α)P(α)+r ではないでしょうか。
結論には何も影響を与えませんが…
αは実数でなくて虚数でも良いですか❓
「整式を割る」という教科書の表現は、数A整数単元での割り算と余りからトポロジカルに想起させること意図したものなんですかね？
ありがとう。
やっぱりわかりやすい！
商を割るっていう解き方があったんですがよく分かりません
全体を割るっていうことも余りを割るっていうことは分かるんですけど、、
首まわりが太くなった気がする
今週の定理・公式の再生リストにKing&Princeの動画が入っているのですがこれは不具合でしょうか…？
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