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我々は、時間の世界に支配されているので理解できないのでしょうか。実に不思議な振る舞いですね。
解説ありがとうございます。
俺が見るまで君らのコメントも量子状態なんだな(´・ω・`)
ハーフミラーの特性による影響？
・１つ目を通過すると２つ目は反射
・１つ目は反射すると２つ目は通過
これであれば検出器Aにしか行かない
う～ん…
本当に一個なのかの懐疑派だな
例えば虚数の様な光、
虚数光“ダークライト”が通ってて
ソレが干渉してたりはしないの？
<最後の文章の修正>
パラレルワールドの概念を取り入れなくても因果律を守りつつ今の観測結果によりΔt前の記録の一部が更新されていく(当時確率波だった過去の重ね合わせの一部が今の観測結果に合わせて収縮していくだけで既に白・黒が確定している過去の歴史の修正ではありません)との解釈であり動画のタイトルそのものですが？？？
時間にも量子と同様に最小単位Δtがありパラパラ漫画のように世界の過去の全事象が記録されていると仮定してみます。今からΔt前の世界ですが、既に収縮した事象と確率波のままの事象が並存していると考えられます。今、この瞬間にある事象が収縮したとして過去にさかのぼってΔt前に確率波であったものが収縮するとの解釈はいかがでしょうか？(2重スリット実験で確率波としてAまたはBのスリットに同時に通過していた量子が今の観測結果を受けてΔt前にAを通過していたことが確定するイメージです) この解釈でも因果律はきちんと保たれていると思います。実世界で過去の段階では曖昧であった歴史がその後の検証で明らかになると言う現実は多く見受けられ、その量子バージョンとのイメージです。パラレルワールドの概念を取り入れなくても因果律を守りつつ今の観測結果によりΔt前の記録の一部が更新されていく(当時確率波だった過去の重ね合わせの一部が今の観測結果に合わせて収縮していくだけで歴史の改変ではありません)との解釈であり動画のタイトルそのものですが？？？
ハーフミラーBがあったもなくても波ではないでしょうか？
考えても分らないので、そういう性質と思う事にします。
宇宙の事を考えても分らないので、そういうもんなんだなと思う事にしてます。
ミラーのAとBの距離はどれくらいなんでしょうか？電子が雲のように確率で存在できる位の距離なのか？それとも数cm離れているのか？
後、相位で波が大きくなったり打ち消されたりは理解できますが、2つルートのわ距離は同じだと思いますが、どう速度を調整したら検知器Bだけを打ち消せるのか想像がつきません
どなたか中学生でも分かるように説明お願い致します
前から疑問だったんだけど光子とか電子を一発だけ射出するっていうのはどうやってやってるんだろう。
光子単体の場合の実験でも検出器ABで打ち消し合う位相操作を行っているのでしょうか。
ハーフミラーAを光子が通過してからハーフミラーBの場所まで届く時間よりも短い時間でハーフミラーBを挿入しているのでしょうか。こういった説明を明示してもらえると内容がスッキリ伝わります。
状況の変化に応じて過去を書き換えてしまう？ まさかね。そのように解釈するしかないのだとしたら、アインシュタインじゃなくても量子力学には欠陥がある、あるいは何かを見落としてると言いたくなるわｗ たぶん、そうではないのだと思う。量子は現在の時点において確率の雲のように存在しているのだから、当然、過去においても同じであったはずだ。
過去を改ざんして自分達を正当化して辻褄を合わせる悪い人間と似てますね。
GHQや中国共産党も同じ事をなってます。
量子について全く素人ですが、楽しく視聴させていただいています。
ところで、8:37からの図で、素朴な疑問があります。「ハーフミラーBをなくし、検出器ABともに検出したことで、波動性を失い、粒として振舞ったような挙動」と言っていますが、波動性を失っていなくとも検出器ABともに検出しませんか？
つい疑問に思ったので、ご教示くだされば幸いです。
よくわからないけど2回しか反射できなかったということではないの？
ちなみにハーフミラーって一眼レフカメラのミラーの部分に使われています（ミラーレスじゃない一眼レフね）。
レンズから入ってきた光の半分を目で覗くほうのファインダーの側へ、もう半分を露出計のほうへ分配しています。
単純に光の分かれ道だと思えばいいのかも。
僕の頭の中の量子消しゴムやらハーフミラーやらはちゃんと機能しているかなあ？
光は検出器にぶつかる瞬間までは波でぶつかった瞬間に初めて光電効果で粒になるってことで理解すると腑に落ちる気がします。
実験の詳しい本読見込んだら事はそう単純じゃないように思うのだが 実験方法がそもそも間違ってるんじゃないのか？分からんな
検出器A、検出器Bに届く波を両方とも逆位相にするとどうなるんでしょうか？光子が消失してしまうんでしょうか？
少しずつ🤏ですが、理解できるようになってきました。
楽しみにしています♪
♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
僕らの視界って3次元を投影するじゃないですか。この遅延選択実験で使用されている検出器が僕らの視界の役目と同じ働きをしてると考えると、その検出範囲内が3次元空間になるので、その空間内での光子の振舞いは、粒子になって、3次元空間外つまり検出範囲外での光子の振舞いは波になるって考えると、しっくりする気がするんですが、どうでしょうか？
初コメントします。ちょっと見せてもらった感じでは、単純にハーフミラーを2重にしたらそれはただの鏡になるだけ、なので2つ目では100%なのは当然という実験しなくても想像で解る事の様にみえます。量子だから違う動きをするはずって事なのですかね？そこが伝わらないです。
ハーフミラーというものを1つの光子が通るときに確率半分になる、という物理的な不思議さと、あとはミラー間の距離を相当な精度で一致させないと波の山谷を合わせられないのではないかな、と実験環境の実現可能性が気になりました^_^
粒で来てたけどBが入った瞬間に途中から波動になった説はないんでしょうか？
追試験は追試験となっているのか、形而上学と変わらないのではないか？
通常の二重スリット実験では、機械で観測する物理的行為を伴うと光は粒子になる一方、今回の最初の実験のようにハーフミラーを通過する物理的行為を伴っても粒子にならないのはなぜなんだろう？
それから、実験室が真空でないならば、空気に当たるという物理的行為で粒子化しそうなものだし、その辺りの素人的なことも解説していただけると嬉しいです。
過去現在未来が同時に存在してるんですかね
これ系の話で確かに不思議って説明は何度もみたけど
このハーフミラーの話って、どこか説明を失敗してない？
何も不思議じゃないんだけど、、、
2枚の偏向板のように90度向きを変えると光が通ったり遮ったりができるように、波として2度反射・透過はしていない(反射、透過は各1度ずつ、鏡で反射することで性質が変わり2度目のハーフミラーでは逆に振る舞っているだけ)ってだけでは？と思ってしまう。
例えば1度鏡で反射することで波として反対になっているとすれば鏡を追加して鏡A‘とA”で入射角を22.5度にすれば波の性質は元に戻って2度反射・透過することになるから今度は必ず検出器Bに行くんじゃないの？っていう素人考え
量子はもともと「無地」で、それを数字と絵のあるトランプのように扱いたいとする宇宙からの要望（観測）があるなら、おもてなしの精神で、数字か絵が入ってるトランプに変装しているのではないか？実に良心的な未知の存在で、私達の宇宙専有の物理法則を「無地」という自在さでもって根本的に、過去・現在・未来を通じ整合性を保持してくれている、まであると思う。他の物理法則を司る宇宙との真空断熱材なのかもしれない。
いつもありがとうございます。とても興味深いです。以前、次元の説明や潜在意識の使い方の動画がアップされてあったと思うのですが、なくなったのでしょうか。出来ましたら、もう一度みたいです！
時間、空間、質量、電荷、スピン磁気モーメントはすべて、量子意識のスピンと相互に関連する基本的な物理量であり、これを「量子精神状態」と呼びます。
ほぼ意味わからないけど、面白い
正直、そこまで不思議じゃないというか、解釈によってはむしろ当然の結果だよね。事実、思考実験として提案された時代から、現実で実験できるようになるまでの間に当然の出来事として受け入れられるようになっていた訳だし。
右下のハーフミラーを入れる入れないで粒子か波かの振る舞いが変わるかのように解釈されがちだけど、光が移動している最中はどんな時でも須く波と判断して良いはず。今回の実験もどちらの検出器が反応するにしろ、波と判断すれば違和感はない。
むしろ移動中でも粒としての振る舞いにしか見えない実験が存在していないってのもポイント。
ふと思ったんだけど、二重スリットの干渉縞って、他のパラレルワールドとの影響での干渉縞という考え方以外にも、未来・現在・過去が互いに干渉して干渉縞ができるってことないのかな？
これをものすごく距離を離して、やってみたらどうなるんだろ？意図的にAとB方向に照射してるので、スリットで観測器をおくと干渉縞消えるといものとも違うわけですね。
量子というものには人の感じる時間軸とは異なり、ある程度の幅を持って因果関係を作ってるのかもしれないですね。だからあたかも未来予測、過去改変ができるように見える。ならばその幅とはどこまでなのかが知りたいです。
量子力学は怪しいと思うけど。
話が逸れますが、このような量子学の世界に興味を持つのは圧倒的に男性が多く、芸能界に興味を抱くのは圧倒的に女性が多いのは何故でしょうね???
❌過去が分かる仕組みにした瞬間に過去が決定する
⭕️過去が分かる仕組みにした上で、人間が過去の事実を認識した瞬間、無数のパラレルワールドの中の一つにその人間が舞い降りている
→我々一人一人が瞬間瞬間、無数のパラレルワールドの中から一つの世界を無意識に選んでいて、その瞬間瞬間にその世界の過去の全てが決定している（本人の記憶もその世界に合わせて変わっているため、それを自覚することはできない）
ハーフミラーの実験装置は、ＬＩＧＯ アメリカの重力波検出装置と似ているのですが？
単純な疑問ですが、二重スリット実験で光子を発射した際、横方向に振幅し、横に干渉縞が現れますが、もし、二重スリットを90度横倒しにしたら縦方向に干渉縞が現れますか？また、二重スリットをサークル状にしたら円筒状に現れますか？
人間が現在だと思い込んでいるのは、もう既に確定してしまった過去、言わば量子の運動の残像を見ているに過ぎないのかもしれない。
確率的な波として収束していない状態こそが真の現在であり不可視なもので、そこにはあらゆる過去や未来の因果が内包されている？
それは置いといて、世界線から飛ばされているのは量子の方か、それとも観測者の方？
前者なら量子がいろんな世界線にモグラたたきのようにぴょこぴょこ同時に顔を出しているイメージだが、
後者なら量子の振る舞い一つで観測者自身が観測結果の異なる世界にぶっ飛ばされてるようで怖いんだが。
人間が光子と思っているだけで、実は粒に見える程小さな小さな波だった、とか、
ハーフミラーAを通過した光子は、量子もつれ状態の2つの光子（半光子A/半光子B）に分裂していた、とかだと面白いですね。
半光子Aが検出器Aで"光子"として検出(確定)されると、半光子Bは"反光子(？)"に確定し、検出器Bでは検出されないーとか。
ハーフミラーBがある場合は、半光子A/Bが結合？して元の光子(波)に戻る、とか。まぁ、大学すら出てない人間の戯言ですが。
ハーフミラーBを入れることで光子が確率的な存在に変わるためにこのような結果になります。
大変興味深いというか理解できます。ただ、基本的な疑問として、そもそも波は粒子的なものがないと成立しないのでは？水の波も水分子があって成り立つし、電波もその波を伝える物質の粒子があって初めて波が成立し。伝えていくものではないのでしょうか？
100年後
神 「実はこれは我々神によるマジックでしたー！！」
やはりサイコキネシスが光子に影響を与えているのだよ
真っ暗闇の中で目を閉じてみろ、明るい残像が見える事があるだろ
目を閉じて明るい太陽の像を想像する事もできる
本来なら光源が無ければできないはず