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今回は、世界に大規模な大乱闘をもたらした四則演算「6÷2(1+2)」の問題を紹介します。 入手方法の違いは数学者をも巻き込んだ大論争となったが、その結末はいかに? コメント欄で自由に議論してください。 ▼目次 00:00 序論 01:25 起源 02:22 電卓による計算結果の違い 03:00 両者の計算方法の違い 05:00 調停者の降臨 05:41 第三勢力の誕生 07:15 まとめ▼おすすめ動画[Slow commentary]生物の七不思議 生物、化学、数学)の教材を扱います。 週に数回アップロードされます。 チャンネル登録よろしくお願いします・・・・・・・・・・・・・・・・ #スロー解説 #数学の話 #パラドックス

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44 thoughts on “【ゆっくり解説】計算機によって結果が変わる『 6÷2(1+2) 』論争 | 最も関連性の高いすべての知識二分 の 一 電卓

  1. つか とも says:

    1派の理解は
      6
    ーーーーー 
    2(1+2)

    9派の理解は

    ー(1+2)

    9派の解釈の仕方だと、一行での表記は6(1+2)÷2じゃないと正解になら無いと思います。

  2. 長門 有希 says:

    これは数学界の「定義」の問題をついた動画ですね。本質は2(1+2)の部分の最初の「2」を「(1+2)」の係数とみるか、普通の掛け算と見るかです。あいまいさを解消するなら「2×(1+2)」と書くべきで、これならなんの問題もないはずです。問題はx,yなどが入ってきた場合で、たとえば・・
    「6÷x(y+z)」と書いたときはxは(y+z)の係数と見る人が多いでしょう。しかし本質は冒頭の「6÷2(1+2)」と同じなのですから(6/x)×(y+z)と解釈することも必ずしも間違いではないはずです。そのあたりの「定義づけ」が完全にされていないというのは面白い話ですね。世界数学学会とかいうので統一声明を出せばすむと思うのですが・・。一例として「a(b+c)」のように「×(かける)」をはさまないものは数字であろうと代数であろうと、係数とみなして事実上{a(b+c)}として先に処理する、係数としたくない場合は「×」をはさめば通常の四則演算の規則どおりになる・・・とか。

  3. 岩居 珪 says:

    ていうか、そもそも、掛け算割り算の混在は左から計算するとか聞いたことがない。

    交換法則とか何処に行ったねん。

  4. clab mantol says:

    まずカッコの中の計算して、割るとカケルを次にやって、最後に足し算引き算をやるって教えて貰ってたわ。
    んで割る、かけるや足し算引き算が同時に来てたら、左から順番にやるって理解だったから答えは9。

  5. yu ki says:

    2(1+2) = 2×(1+2)なのかどうかって話じゃない?係数じゃないならかける記号×を明記すれば良いわけで、ないってことは係数じゃないか?

  6. るるらら says:

    ルールが間違っている(ルールの穴)または、ルールが分かりにくいって事だから、
    ルール変えた方がいいんじゃないのw

  7. つか とも says:

    演算子が省略されているいるのならそれは計算結果だからでしょう。

    9とさせたい、(1+2)を分子の方に持ってこさせたいのなら、6(1+2)÷2が正しい表記です。
    そうではなく、
    6÷2(1+2)と、分母の方にまとめている以上 1 が正解です。

    6/2(1+2)と6(1+2)/2が一緒と考えるなら 9 が正解ですね。

  8. くうかち! says:

    あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  9. 癒やされたあんまん says:

    へ、で結局1と9どっちが正しいの?
    まわりくどい説明だからわかりにくいけど結論としてはそもそも計算式として成り立っていないので答えは出せないってことでいいのかな

  10. tara says:

    いちたすにはさんでそしたらろくわるにかけるさんになるからそれをにぶんのろくかけるさんにしたらにぶんのじゅうはちになってそれをやくぶんするといちぶんのきゅうになるからこたえはきゅうだ

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