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電池の名称と構造を一致させるための語呂合わせの動画です↑
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↑燃料電池です
⭐たったの5分で古文がやばいほど伸びる裏技
→https://www.youtube.com/watch?v=RbB3sGR26Ko&t=32s
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鉛蓄電池は放電時電子が2モルで
負極 96g増える
正極 64g増える
溶液 160g減るって覚えたら楽よ
充電時は増減逆になる
めっちゃ分かりやすい。わかりやすすぎるさすがに
天才すぎます
多原子イオンは反応に関わらないのではないんですか…？すみません頭悪くて…
コロナで休んでしまい分からなかったので助かりました！！
何も分かってねーなw
16：10
ちょーあざっす
めちゃくちゃわかりやすいです
明日テストで死んでたので助かりますありがとうございます
自分用 鉛蓄電池
9:25
まじで無理やり覚えようとしてたけどこれのおかげで助かった
模試頑張ります
ダニエルダブル
すっごく分かりやすかったです！！
頑張って赤点とってきます！！
初めてYouTubeの勉強動画でそういうことだったんだって思えました。ありがとうございます。
めちゃくちゃ分かりやすいですありがとうございます！！
3:20 どうして、イオン化傾向ではH>Cuで、Cuの方が単体になりやすいのに、正極はH+が反応するんですか？
鉛蓄電池は鉛が単体になりたがるってのは大変な齟齬ではないでしょうか。確かにイオン化傾向は小さいですけど、水よりは大きいので単体として残る事は有り得ません。2価の陽イオンになった結果、硫酸イオンと反応し難溶性の塩を形成するので見かけの反応と辻褄を合わせる為に硫酸化鉛(Ⅱ)を生成するという反応式になっただけだと思います。
ボルタ電池…負極側の金属が溶けて
正極側ででは電解質が気体になって出ていく。
ダニエル電池…負極側では金属が溶けて
正極側では電解質の金属が電子を受け取ってCuが増える。そしてだんだん負極側の電解質に近づいていく。
鉛蓄電池…負極側では電解質のマイナスイオンとくっついて、正極側では負極と同じ結果にするために、電解質を使う。結果的には同じ物質ができて水に近づく。