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42 thoughts on “【化学基礎】 物質の変化05 物質量の定義 (9分) | 物質 量 の 計算に関するコンテンツの概要最も正確

  1. カナ says:

    高校に入学してから塾をやめてしまって凄く不安だったのですが、この動画がめちゃめちゃ分かりやすくて助かってます!
    先生いつもありがとうございます✨

  2. miku says:

    あと7時間くらいでテスト……😭
    mol意味わからんし、全くテストやりたくないですが、腹決めて頑張ります。
    化学基礎滅びろ。
    なお、ただいま深夜1時\(^o^)/
    みんな、無理せずいこね、!

  3. syaro says:

    めちゃめちゃテンション高くてこっちも楽しめるからめちゃめちゃ助かる……
    分からなくすぎてテスト諦めてたから良かった……

  4. ときどき奥サンダル says:

    高校1年初っ端、私が化学で脱落する決め手になった憎きmol。
    高校生みんなは私みたいにならないように 頑張れ!応援してる!

    (でも化学できなくてもフツーに楽しく生きてこれたから、万一molと仲良くできなくても安心していいよ)

  5. YOSHIHARU NISHIO says:

    トライの先生て、要点を解りやすく、面白く?教えてくれるね。最近は、〇〇個別塾なんかが流行してる様だけど、そもそも、個別で教えたら、誰でも解るて言うものではないすよ。言葉にごまかされて駄目ですよ。本当にいい先生は、沢山の生徒さんの前でも理解出来る様に教えられるからいい先生なのです。
    まだモルについて、モヤモヤしてる人には、水素原子は,0.167×10-23 g 炭素原子は,1.993×10-23 g酸素原子は,2.656×10-23 gて言うと、原子の質量は,とても軽いので,1個の重さを使うのは,小さくて扱いにくい。そこで,相対質量を使います。質量そのものではなくて,何かを基準として質量を表したとき,その値を相対質量という。各原子の10-23 gは、共通項と見たら、水素原子は,0.167と炭素原子は,1.993と酸素原子は,2.656はm1:12:16に相当する。これは、×10-23 gを、×10 23 g分の物質量にも相当する。そして、これは、モル数に相当する。化学では,小さな原子という粒から,物質はできていると習ったと想いますが、つまり,コップの中の水は,小さな小さな水分子の粒が集まって,やっと,液体として目に見えてるというイメージが大切です!水1粒は,極めて小さい重さである。これをたくさん集めてH2Oの分子量,18グラムになるまで,集めた個数を,アボガドロ数(炭素の場合、12/1.993×10-23≒6.02×10 23個)。水(H2O)1粒の極めて小さな重さ × アボガドロ数 = 18g。 アボガドロ数 =18g/2.986×10-23g = 6.02×10 23,つまり6.02×10 23個は,相対質量から計算で出てきた数字です。だれも数えたことがありません。

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