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えーと多分30だと
おまけ問題
ワールドファンシーさんは、図形移動がお好きだから、多分そうだろなと思って解いたら、ホンマにそうやった(笑)
DEを結んで、三角形CDEを作る。それを辺ABの横に持っていくと、高さも長辺も変わらない、面積の同じ平行四辺形ができる。
三角形ADEと、合同の三角形が2つあるのと同じ。
三角形ADE✖️2
6×5÷2×2で30㎠
∠DAF=90°-∠BAE=∠AEB
よって三角形AEBと三角形DAFは相似
辺AB:辺AE=辺DF;辺AD
辺AB×辺AD=辺AE×辺DF=6×5=30cm^2
おまけ
DとEを結ぶ。長方形ABCDの面積は△ADEの面積×2=AE×DE×1/2×2=30㎝^2。
おまけ問題
DEに補助線を引くと、△AEDができます。
△AEDの面積は長方形ABCDの面積の半分になるので
6×5×1/2×2=30 30㎠になります
点DEを結ぶと△ADEができます。この面積は6×5÷2=15㎠です。
この三角形の底辺を辺ADとすると高さは辺ABとなります。
長方形ABCDの面積は△ADEの2倍なので15×2=30㎠です。