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12 thoughts on “【大学有機化学】マルコフニコフ則とは?わかりやすく解説!アルケンの付加反応の選択性はカルボカチオンの安定性で決まる! | 関連情報の概要マルコフ ニコフ最も正確な

  1. 赤木良弘【Dr.ジンジャー工房】 says:

    私の場合、マルコフニコフ則は水素を正の電荷とおき、隣接している水素が多ければ多いほど炭素の負の電荷の力が強くなるというふうに覚えていました。あくまで個人的な考えなので正しいかどうかはわかりませんが(笑)。
    カルボカチオンの安定性についても同様です。

  2. ムンチャクッパス says:

    今年から薬学生になった者です。
    遠隔授業で授業に集中出来ず、大学から化学が意味不明になっていました。
    もろぴーさんの動画を初めて見た時、授業の分かりやすさ、有機化学の面白さに感動しました。ありがとうございます。
    これからも投稿頑張ってください!!

  3. はにわ says:

    高校化学ではこういう法則がありますよ、程度で扱われていたものがカチオンを考えることで仕組みから分かってとても楽しいです
    受験生だけどちょっとだけ大学化学勉強しとこ……

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