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とにかく、大学で有機化学を勉強しているなら、このビデオを見てください！ !・電気陰性度と共鳴から反応機構を理解 モロピー 職業：大学教員 専門：有機化学 twitter：ブログ：有機化学研究所 付加反応：グリニャール試薬の付加と電気陰性度によるヒドリド還元（2）[University Organic Chemistry]グリニャール試薬（有機マグネシウム試薬）を用いた重要な反応：ケトン、エステル、ワインレブアミドへの求核付加！ ( #Moropy #Organic Chemistry #Electronegativity–––––––––––––––––––––––––––– Bongo by KV Creative Commons — Attribution 3.0 Unported — CC BY 3.0無料ダウンロード/ストリーミング: オーディオ ライブラリによって促進される音楽 ––––––––––––––––––––––––––– 音楽: Spring In My Step – Silent Partner
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機会に恵まれた人は幸いです
そうでない人のことはとりあえずは避けておきましょう
ヨビノリさんの動画を見ていてたまたまたどり着きました。大学卒業して約20年になりますが、大学有機化学は、高校有機化学と違って暗記では太刀打ちできずほとんど理解できませんでした。電子の動きが重要だというのはわかっていましたが実際の最終生成物を予想するのは全滅状態でした。大学向けの有機化学をわかりやすく説明している動画を発見し感動しました。ちょっと復習を兼ねて勉強しようと思います。まだ見始めたばかりですが、SN１、SN２、PCC酸化、ジョーンズ酸化などもう一度ちゃんと原則から理解できるよう番組みます。応援していますのでがんばってください。
MgとOはなぜくっつかないの？
说得太好了，虽然我不懂日语但我能看懂，期待您讲讲软硬酸碱理论
色々な法則の有る中で、H+ CL-だけじゃなくって δ- + を先ずはいっこ覚える。
その後山ほどある○○反応を沢山覚えて行く勉強が大変だけれども、
動画の本数見るだけで絶望しないほうがいいぞ！ｗ
わかりやすいです。いつも動画を視聴させていただいてます。化学専攻頑張ります
30数年前にこの動画に巡り合えていたら…。
化学は、エネルギー、生命科学、医薬等の問題を解決するための重要な学問。
死ぬほど勉強しとけばよかった。
わかりやすいです、、
この人のクローン大量に作って全大学に配置したら皆有機化学出来るようになるし好きになりそう
教科書を受け入れるってことをすると
もう高校の化学と同じになりませんか？
高校化学と違って大学の有機化学は暗記じゃないと言われるものの，与えられた反応物・試薬から反応機構を推測することは出来ても，どう化合物を合成するかはどの試薬でどの反応を進められるかを暗記していないと問題が解けずに困っています．
最低限よく使う試薬（学部レベルの教科書に載っているもの）は暗記すべきなのでしょうか．
共鳴わかんないけど電気陰性度は高校生も納得できた😭
とてもわかりやすいです‼︎
10年前にこの動画があれば留年しなかったかも…
塾で教えるための準備として，いつも動画を拝見しております．
高校の時問題は解けたがいまいちようわからんかった有機がわかるようになってきました！
生徒にも勧めたいと思います
世界の理の一つ、「陰と陽の相互作用」。物理や化学分野の現象・反応から人間社会のやり取りに至るまで、あらゆる場面や形で見られるんですね。
いつもサイトと動画にお世話になってます
中学校で有機化学は教えてくれないので、
ありがたいです
新入生(修士)向けも出来たらお願いします！
有機化学反応機構のA問題の解説を動画してほしい。
ブログの論文紹介もわかりやすいですし、youtube講義もわかりやすいです。
有機化学の助教は、本当にハードワークのはずです。尊敬します。
このような先生に教えてもらえる学生さんは、本当に感謝した方がいいと思いますよ！！
有機化学の単位ぼろぼろ落としてた大学の時に見たかったヨこう言うの… 電子雲のイメージも反応理解するのに大事やと思います〜
高校生ですが化学が好きなのでみてます！
やっぱりいつどの動画を見ても見ても分かりやすいです。
本質を捉えているからこその講義授業。
このクオリティが無料で見させてもらえるのだから凄い時代であります。
高学年になっても有機化学が分からないなので、こういう基本的な動画は本当に助かります。もっと観たいです。
どこのプラスとどこのマイナスがくっつくのか見極めるすべはどこに載っていますか？
具体的な科目名や教材名を教えていただきたいです。
自分の疑問を調べる手段を知った状態で、学習を進めたいです。
毎回勉強になります。「ど素人（当方のような）のための有機化学」という書籍でも出版してほしいと思いました。
有機化学系の研究室に所属したいと思っているのですが、数学がとても苦手です。有機化学を学ぶ上で、数学はどの程度必要になりますか？
この話は面白いので、不躾ながら私見を述べさせていただきます。
個人的にもこの考え方はとても重要な上に直感的で、見たことがない反応の機構を推測するのにも役立つと思います。
しかし、Phil Baran氏はこういう極性的な教え方こそが学生や研究者に「ラジカル反応アレルギー」を与えていると語っているのが印象的でした。
ソース：https://youtu.be/8UPQLiR4Fsk
であるから、極性反応とラジカル反応（とペリ環状反応もですが）を同じくらい講義に取り入れることこそが、合成化学における柔軟な発想につながると受け取りました。
しかし結局これは理想論だと思いますね。上のリンクでもBaran氏自らが言っているのですが、ラジカル反応は直感的とは言い難く、経験則（ケースバイケースの実験）から生成物や反応機構を見出すしかない事が多く、学生に教える場合も、「こういうのがあるから覚えろ」としか言いようがないこともあるかと…
ラジカル反応に対してこの原則は使いづらいと思いますが、もろぴーさんはどうお考えでしょうか？