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有機化学の面白さが詰まった芳香族求電子置換反応を12分で解説! ・反応機構 ・カチオン反応で脱芳香族化する非芳香族中間体 ・電子供与基と電子供与基置換ベンゼンの位置選択性 ・電子-の反応供与基と電子供与基で置換されたベンゼン 速度の変化を追跡! お役に立ちましたら、高評価とチャンネル登録をお願いします☆ モロピー 職業:大学教員 専門:有機化学 twitter:ブログ:有機化学研究所 反応の位置選択性:電子供与グループと電子吸引グループ(2)[University Organic Chemistry]SN1とSN2の反応の違い! 立体化学の重要事項: エナンチオマー、ラセミ体、および立体反転 ( (3)[University Organic Chemistry]芳香族性、(4)[University Organic Chemistry]フリーデルクラフツ反応! 反応機構とアルキル化・アシル化 ( (5)[University Organic Chemistry]】NBSの化学:臭素化の反応機構はラジカルとカチオンの2種類?[Bromination](⑥大人のジアゾカップリング!反応機構を完全マスター![Also introduces methyl orange synthesis]( (7)[University organic chemistry]サンドマイヤー反応とジアゾニウムを用いた反応(
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大学受験の勉強でわからなかったので助かります
一個深いことをやると理解しやすいです
カチオン性っていうのは大学の内容ですか😢😢
ほんとに素晴らしい授業です。大学の定期テストの前には毎度お世話になっております。
ポーリングの電位陰性度の基準ではOはF以外のハロゲンよりも電気陰性度が高くなっています。これを基に考えると、ハロゲン化ベンゼンとメトキシベンゼンを比較した時、反応速度はフッ化ベンゼン<メトキシベンゼン<F以外のハロゲン化ベンゼンのようになる気がしてしまいます。的外れな事を言っているかもしれませんが、お時間あれば詳しく教えていただけると嬉しいです。
レポートで習っていないのに丸投げされて困っていたので、短い時間でわかりやすく説明してくださって本当に助かりました!ありがとうございます!
E can change to something change X?
これから大学の授業でニトロ化についての講義があるので、少し予習でみさせていただきました。
この話は高校のころ先生が少し話して下さいましたが、ちんぷんかんぷんで…
でも大まかこの動画で覚えておけるようになりました!ありがとうございます!
フィッシャー投影式に関する動画出してほしいです!
普通に、オンライン課題多くて困ってた
この時期を気に伸びて欲しい、分かりやすい
いつもブログなどを拝見させていただいて楽しみにしています。
ありがとうございます!
いつもとても分かりやすく楽しい授業ありがとうございます!次も楽しみにしてます!
ハロゲン置換基のところで質問なんですけど、おっしゃっていた誘起効果を考えるとハロゲン化ベンゼンの反応速度はF<Cl<Br<I の順番になるかなって思うんですけどこの考え方であってますか?
それと、ブロモベンゼンは原子が大きいからパラ位の方が置換されやすいと思うんですが、フッ化ベンゼンだとオルト•パラ置換したものの比率ってどれくらいになりますか?
個人的に思うのはn-benzeneと求電子剤が反応するときでも、共鳴構造は書いてほしい…
あとニトロ化の説明は間違ってはないけどHNO3をNO2+にしようと思うと、HNO3よりもプロトンを出しやすい酸(所謂有名なところがH2SO4で、H2SO4+HNO3で混酸という)を使うという表現は正確では?
一置換ベンゼンの反応性はo,m,pで中間体の共鳴構造を書けば一発でわかる(個人的には、化学科の学生ならこの中間体の構造の共鳴構造全てかけるように訓練しておくべき)
二置換ベンゼンの反応性、芳香族求核付加反応もしてほしいな~~
今までカルボカチオン中間体の安定性をいちいち考えてましたが、芳香環のδ+、δ−性からもわかるんですね。僕にとって大変有意義な動画でした。
個人的にこの分野好きなんですよね~
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