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13 thoughts on “ハーツホーン「代数幾何」は代数幾何の教科書ではない!この本の本質とは?スキーム論と可換環論。 | 最も詳細な代数 幾何 教科書に関連する情報をカバーする

  1. wine850 says:

    いつもありがとうございます。
    教科書の演習問題への取り組み方について取り上げてくださると嬉しいです。
    全部解くべきか部分的でもよいのか。
    解答がある場合・ない場合どうするか。
    など知りたいです。

  2. y s says:

    工学系の人間ですけど、こういう勉強したことない高尚な数学の解説きくとわくわくする。

  3. 子どもババア says:

    懐かしい
    私もかつて、グロタンデイックのエッセンシャル読もうと思って
    フランス語勉強しましたよ
    動機の半分は、仏文学への興味ですけどね

  4. ろーりんぐすし says:

    数学者さんはガロアという数学者をご存じでしょうか?なんか凄い人らしいんですけど、その人のガロア理論っていうのがあるみたいで興味があります。もし知っていれば解説よろしくお願いいたします

  5. ys says:

    やはり個人的には「代数幾何」という名前はやめて「代数多様体論」か「スキーム論」かを使うようにしたほうが誤解を招かず良いような気がしますね。

    そしてスキーム論をやる前にその理論展開の雛形である代数多様体論や複素多様体論、微分幾何学などをやらないと余程の天才以外は挫折してしまいがちとも思います。

  6. Kira says:

    将来,代数幾何を志したいと思っているものでございます.ハーツホーンは基本的に幾何的なものを可換論に置き換える訓練をずっとするという教科書ということでしょうか?

  7. Mizdori M says:

    なるほど。そう言われるといろいろと腑に落ちることが多いです。でも、そのために圏論やらコホモロジーの手法がふんだんに使われるし可換環論も結構難しいからコツコツやっていくしかないようです。ヒントにはなりました。ありがとうございます。

  8. マー坊 says:

    ハーツホーン「代数幾何」は代数幾何の古典ではないでしょうか。対してグロタンデュークのスキームは現代の代数幾何といえるのではないでしょうか。

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