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33 thoughts on “ブラックホールの半径を導く!?(シュワルツシルト半径) | シュバルツ シルト 解に関連する一般的な内容が最も正確です

  1. hax karl says:

    その昔、BBC制作の「銀河宇宙オデッセイ」の中で、アインシュタイン方程式の数少ない特殊解の一つとして「シュヴァルツシルト解」を知りました。
    シュヴァルツシルトが第一次世界大戦に従軍した時、砲弾が飛び交う中で野営地で論文を書き、手紙と共にアインシュタインに送ったそうです。

    アインシュタインは、この論文を見てシュヴァルツシルトを絶賛する手紙を送ったそうです。

    残念なことにシュヴァルツシルトは、この戦場で受けた傷の後遺症で亡くなったそうです。
    彼が負傷しなければ、もっと別の特殊解を見つけたかも知れません。

  2. manatomm127 says:

    僕も高校の頃、ニュートン力学でシュバルツシルト半径と同じ式が導けることを発見して、ずっと気になっていました。

  3. CY FUNA says:

    脱出速度は、重力の影響のみ考慮して
    Rの位置から加速しない場合に必要な速度ということで正しいですかね?
    つまり上昇するロケットの速度(単調増加)が、上昇したR+h地点で算出されるVesc(単調減少)を超えた後はエンジンを切っても宇宙に出れるよって認識で合ってますか?
    お詳しい方、教えてください

  4. kenichi hario says:

    運動エネルギーよのほうが束縛している位置エネルギーのほうが大きいので脱出できるというぐらいの解説でいいのでしょうか?

  5. myVAZ!!! 4K AIMP says:

    『ブラックホール』の原子番号を無限大とし『∞BH』と私的設定しました。

    これは単体のブラックホールを1個の元素としてみなす考え方です。

    『∞BH』記号をさらに発展させ『∞BH(質量)』で大きさの違いを表現します。

    ニールスボーア発見の『107Bh』の『ボーリウム』とは区別します。

    この発見によって我々はニールスボーアを超えたような気がしてきました。

  6. westcoasttrap says:

    ブラックホールは強い重力のため光さえ脱出不可能・・・
    ってよく言われますが、相対性理論によれば光速度って不変なんですよね?
    ということはブラックホール内部でも光は平然と光速度で動いているわけですよね?
    それってもしかして空間がドーナツ状にぐるっと回っているようなイメージ、例えば太陽の周りを回る惑星のように、光もブラックホールの中心を同心円状に回り続けている、というような動きをしている、
    だから光が外に出てこない、ということなんですかね?

  7. セルギィ says:

    ブラックホールって自分がそこにあるという情報は外に出しているのでしょうか?巨大な質量があるということをどうやって発信しているの?

  8. 岡本信夫 says:

    自然界のしてみればニュートンもアインシュタインもクソもないわけで、この世に人類が誕生していない遥か悠久の昔から一定の法則・摂理に基いて幾つもの宇宙を誕生させたり消滅させたりしてきたのだから、総ての現象・物質の力学的法則の原点は、量子力学にあることは間違いないと思うのだけど、人類の科学技術が進化するに連れて、それらの情報(観測データ)が徐々に解明・集積されていく過程において、先ず身の回りで起こる一般的な現象をニュートン力学が説明し、さらに200年後のアインシュタインがより精密な観測データを基に相対性理論へと発展させたということなので、ニュートン力学は量子レベルで観測可能な極めて小さな『力』を無視しても結果が変わらない分野を対象にした法則であるのに対して、アインシュタインはそれでは誤差が生じてしまう『量子レベルの力学』まで計算に組みこんでニュートン力学を進化させたと考えれば、ブラックホールのような絶大的な力が及ぶ空間では、量子的な影響しか及ぼさない極めて小さな力は(集約されてはいるが)計算上に顕われなくなっているのではないか? と推察…してもええのんか?

  9. ななせまる says:

    質問なんですが,v>√(2GM/R)なのにvesc=√(2GM/R)としていいのはなぜですか?
    『≧だから=』ならわかりますが,『>だから=』は違和感を覚えます…

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