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30 thoughts on “ブリキとトタン どう違う?(はぴエネ!#711)/The Difference Between Tinplate and Corrugated Galvanized Iron | 関連するコンテンツの概要ブリキ トタン最も詳細な

  1. alex ALE says:

    鍍金の技術は分かりやすくないですけど
    亜鉛は耐塩性あるのですね
    知らなかったです
    ありがとうございます

  2. YM says:

    なるほど、船が短期間で錆びまくって使い物にならなくなったりしないのは、亜鉛のおかげだったのか

  3. eganah says:

    イオン化傾向を高校の化学で習わなかった人は疑問に思うかもしれないですね
    貸そうかな、まぁあてにするな、ひどすぎる借金

  4. uzizin says:

    3分でまとめたかったのだろうけどコメント欄を見ても疑問に持つ人が多いから内容が中途半端だと思った

  5. 本蟲 says:

    亜鉛が酸化しやすいだけで大部分塩水に浸かっている鉄が酸化されないというのは、どこか納得がいかない。大きい水槽に亜鉛ありとなしのボートを浮かべたら、どうなるのか。亜鉛が両方の鉄の酸化を防ぐのか、それとも接着している鉄のみを防ぐのか、あるいは亜鉛からの距離に応じて鉄の酸化度合いが変化するのか。

  6. Mr. Yattsun says:

    トタンは傷が出来ても亜鉛が先に溶け出すことによって鉄錆びを予防する。船舶では亜鉛棒を船底に取り付け錆びを防いでる。ブリキは酸に強いものの傷が付くと先に鉄が溶けだしてしまうのが欠点…

  7. ryoushi san says:

    亜鉛の犠牲防食って結構バカにならなくて、船のプロペラが虫に食われたかってぐらいボロボロになった現物を見たことがある。防食塗料も1年持たずとれちゃうから、船のオーナーは定期的に交換するべき。

  8. 十二番三太夫 says:

    船のスクリューには「防蝕亜鉛」という、亜鉛のリングが取り付けられており、定期的に交換しますね。エンジンの冷却水も海水なので、エンジン内を流れる冷却水経路に亜鉛のボルトをわざとねじ込んで、やはり定期交換します。最初にこういったことを考え出した人は凄いなぁ。

  9. zxc1524 says:

    車のボディの見えないところに亜鉛板取り付けておけば、ボディのサビを防ぐことができたりするのかな?

  10. Hige U says:

    実際にJ隊の船も艦尾にいっぱい鉛板を付けてる船とかあるね。同じ艦種でも船によって錆びやすい/錆びにくいの個体差があるのかね?

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