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営業マンが見るべきメールの送り方で受注率が変わる話|1日15分研修 #03
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7 thoughts on “営業マンが見るべきメールの送り方で受注率が変わる話|1日15分研修 #03 | 関連するコンテンツの概要ア ポイント 確認 メール新しいアップデート

  1. y says:

    2点お伺い致します。

    新規メールではなく、2回目以降のケースですが、冒頭の挨拶
    (△△様、お世話になっております。〇〇会社の佐野です、など)や、
    署名欄
    (社名、所属、名前、メルアドなど)は、が毎回定型で入ることに違和感はありますか?

    私は昨今スマホでみるケースが増えてきているので、2回目以降はいきなり本題から入り、署名も簡素にしています。

    2点目は、署名欄の統一です。
    署名は同じ会社で統一していますか?それとも個人にお任せでしょうか?
    私は名刺も社内で概ね統一されているので、署名も合わせるべきと考えています。

    以上です。

  2. 原田夏希 says:

    今回もめちゃくちゃ勉強になりました!
    特に僕は所謂ハウツー本に書いてあるような堅いメールを送っていたので、もう少し砕けてもいいのかなと思いました。
    後は、それぞれ相手を考えて使い分けていきたいと思います!

  3. masami tenni-pri takahashi says:

    40歳代・男性です。営業メールをしたり、受けたりすることないのですが、とても勉強になりました。
    6つの項目から感じたことは「相手を思い浮かべて」「具体的に」「自分の思いを込めて」「相手のためになる提案」「端的に」という風に解釈しました。
    教員なので学生にメールを送る際に実践しても面白そうだと思いました。ありがとうございました。

  4. ほっくんのアカウントでした says:

    今回の動画も自分を見直するきっかけになりました。
    社員から経営陣に送られるメールは確かに淡白なものばかりです(笑)
    その中でテンプレでもなく、自分の思いをガツンと伝えてくれる社員がいたら目に止まりますよね。

    マナーや、ルールに縛られなくてもいい部分がメールなのかなぁと僕は思います。
    「気持ち」
    これがいつの時代も大切ですね。

  5. keke says:

    今日も楽しく拝見させていただきました。
    西崎社長と文岡さんの会話音声が聞きとりやすくなっていてGOODでした。

    メールでも営業でも、相手にいかにイメージが伝わるかがポイントだと再認識させていただきました。

  6. kei akai says:

    メールにおけるマナーよりスピード重視だと思っていましたが、適切な量による熱量というのが心にささりました。

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