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素晴らしい コメントを拾い上げて動画を作るその作業、努力、内容、とても丁寧で分かりやすく良く伝わってきました
化学セクターファンとして、これからも楽しみにしています
ガチ勢のガチ動画、いつも楽しみにしています。
三菱ケミカルを始めとして川上事業を持つ総合化学各社は、石化(基礎原料生産)事業を分離する動きをしていますが、一方で決算短信のセグメント情報を見てみると、三井化学等は石化を減らさずにスペシャリティ増により依存度を下げているのが見えてきます。
残存者利益を狙っているのか、それとも石化に縋っているのか分かりませんが、10-15年スパンにおける総合化学の石化依存度(プロダクト構成比率)について動画にして頂きたいです！！
住友はセグメント見れば医薬(ラツーダ)の比率が高いし、実は石化で儲けているのは旭化成・三井なのか？とも。
まじでありがたい、、、
需要えぐいと思います
野生のアナリスト、クソワロタ
このチャンネル見てる人同業者多そうで怖い
戸田工業どうですかね？
旭化成ってサランラップのみだと思ってた。。。
クレハ的な。
野生のアナリスト草
湯之上 隆なる経営コンサルタントなのかジャーナリストなのかのインターネット記事でドライエッジング装置用の冷媒で世界シェア８０％を独占している米3Mが２０２５年末までに
製造から撤退するとニュースを取り上げていました。3M社 フロリナート ベルギー工場 50％ 3M社 ノベック アメリカ工場 30％ ベルギーに本社のある ソルベイ社
ガルデン イタリア工場 20％ いずれも冷媒 ポリフルオロアルキル物質 フッ素系不活性液体。２０２２年３月８日に3M社ベルギー工場で公害問題が起こって強制停止に
なりました。3M社は汚染された土壌を８００億円以上かけてすべてを剥ぎ取ることで２０２２年6月に製造が再開されました。２０２２年１２月２０日、「２０２５年末までに、
全てのPFASの製造を撤退する」とニュースリリースを３M社が発表した。３M社は多数の公害訴訟に直面していて、法的負担が３００億ドルに対して、同社のPFAS事業の売り上げ
高は四半期で約１０億ドル程度しかない。同社CEO曰く事業が成り立つと思えないそうです。此処の動画でこの問題を取り上げてほしいです。そしてこの先の展望の予測も聞きたいです。
ごりおさん今年も動画楽しみにしてます。
共創型のコミュニティもめちゃくちゃ興味があります！
化学系の知識皆無だけど、ごりおさんのチャンネルは動画だけじゃなくてコメント欄も勉強になります。
知らない会社や言葉がいっぱい出てきて興味が湧いて楽しいです。
水素については水素キャリアがどれもまだまだ補助金頼りなので事業として成り立つのはまだ先の話でしょうかね？
特にグリーン水素はグリーン電力が絶対条件なので、日本でグリーン水素を調達するのは困難だと思います。
という事は海外のグリーン水素ないしはグリーン電力を何らかの方法で日本に持ち込む必要があると思いますが、
エネルギーキャリアの確立は何年後ぐらいに来ると思われますか？
いつもおつかれさまです！
今までの動画とは一風変わった取り組みでとても面白かったです！
今年もよろしくお願いします🤲
住友化学の株価低迷のだらしなさはどうにかならんのか
経団連会長勤めてて恥ずかしくねえのかよ
出た動画は必ず確認させて頂いております。今回のようにインタラクティブな企画本当に面白いです！以前コメントでリクエストさせて頂いたラサ工業、日本カーバイド工業、藤倉化成などの企画を覚えて頂いていたことが嬉しかったです。またそのコメントで触れた日本化学工業が今回触れられていたことも興味深かったです。
１点リクエスト兼質問なのですが、ラサ工業や日本化学工業のような無機化学で有名な企業の将来性について気になります。無機素材はどちらかと言えば、ファインケミカルというより基礎化学品が多く、ファインケミカルにシフトしていく流れについていけるのかが焦点になると思います。例として挙げた2社は半導体向けの赤リンを扱っていますが、これらはどちらかといえば基礎化学品です。ですので、これらの２社は他にファインケミカル製品を増やしていきたいでしょうが、どうなるんでしょうね。
就活生の為にも無機化学品の世界を取り扱った動画、楽しみにしています。
このチャンネルいつも楽しみにしてます。化学は幅が広いので個人では情報収集に限度がありますが、その点専門家の視点は投資だけでなく技術的にも非常に面白いです。ただ水素は液体にしても気体ボンベにしても乗り物の燃料としては難しいと思うんですよね。インフラ向けには水素やアンモニアはありかもしれませんが、乗り物はメタネーションガスかエーテルになると思うんですがどうでしょうか。
とても勉強になります！