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35 thoughts on “1000℃の鉄球vs3000℃の鉄球 溶けてめり込む!?【検証実験】Possibility science challenge | 鉄 が 溶ける 温度に関する一般的な情報が最も正確です

  1. h870ghbg says:

    放射温度計もたしか、一般的な物質の赤外線放射率みたいなやつになってるはずですが、鉄の放射率に調整済みでしょうか?

  2. 雪椿 says:

    昔、何かの本でナトリウムランプ下で炎を見ると黒い炎になるってのを見て気になっているので、ナトリウムランプで色覚が変になる企画とか見たいです、完全燃焼、不完全燃焼でそれぞれ違って見えるのか?とか

  3. 猫可愛い says:

    金属加工に多少携わっている物です。
    私も酸素ガスバーナーや高周波誘導加熱等で金属を加工していますが、動画を拝見している限りでは金属を置いている台座が温められていない為、温度の低い台座に熱が吸収され放熱しているので、タングステンは3000度に達していなかったのでは無いかと思われます。

    台座のブロック自体も10〜15分程度、事前に加熱しておけば上部の金属もすぐに標的温度に持っていけるかもしれません!

    純タングステンの99.97%でもアルミや銅、クロム、鉄、鉛や水銀がμg程度含有しているので
    炎で溶け出していたのは、もしかしたらそれではないかと思われます。

    タングステンは非常に酸化膜を形成しやすいので、保管状況でもすぐ皮膜を形成してしまうのと、酸素がある状態で炎で焼くと700度前後で三酸化タングステンになるため融点が一気に1500度弱沸点でさえ1750度前後になり非常に脆くなるので、動画の中で言われていましたが炎の温度が実際に3000度に達していて台座も温度が高温であれば、タングステン球の燃焼や崩壊が起きたかもしれませんね🐱

    あと純タングステンだと炎色反応は緑色だったような?

    後、酸素ガスバーナーの絞り方でもっと温度があがるかも?
    後、酸素ガスバーナーは爆発の可能性もあるのでお気をつけて!

    化学の面白い動画楽しみにしてまーす🐱

  4. りんりん says:

    実験をやるのは好きなんですけど、それをまとめたり、元素記号等を覚えたりするのが苦手なのですが、空いてる時間とか寝る時に見て、流石にまだ覚えきれては無いのですが、凄く楽しいです!
    これから、げんき先生の実験を楽しんでみながら、勉強させていただきます!

  5. とっとこカフ太郎 says:

    理系の成績良くなかったし、興味もなかったけど、元気さんの動画見てるとやってみたい!知りたい!って思う。
    この人なら全人類を理系に染められそう笑

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