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7 thoughts on “電検基礎編その1・電流と電子の流れる向きが反対なわけ | すべてのコンテンツは電子 の 向きに関する最も正確です

  1. ハーバート・オータ says:

    昨日から「静電気と放電破壊」について調べています。静電気で帯電した人体が金属に触れると「びりっと」しますが、これは体内に溜まっていた静電気が金属側に流れるからです。という説明をなさる方がほとんどでした。しかし、帯電列を見ても明らかなように、人体はプラスに帯電します。詳しく言うと、人体に電子の抜け殻がたくさんできます。静電気で帯電した人体が金属に触れると、人体から金属側に電気が流れるのではなくて、逆に金属側から電子が供給されて帯電が中和されると解釈しましたが正しいでしょうか?

  2. Makoto says:

    別にかってはプラスからマイナスだったが、実はマイナスからプラスだったと訂正されても
    何の問題も無いし、それが面倒だという理由がやはり納得できないね。電流はマイナスからプラス
    に流れると変更すべし、間違いを改めるのに憚る事なかれ、ですよ。

  3. KZK26 says:

    ほんま当時、混乱を招いてでもマイナスから電流(電子)が出ると訂正しとけよって思う。その後の時代に生まれる全ての人々が理解に苦しむ方が問題だろw

  4. tokotoko727 says:

    先生に質問です。「右ねじの法則」をつかうと電流の向きがわかりますが、厳密に言えば、本当のところは、自由電子は逆方向に流れているということですか?私が知りたいのは、エネルギーは「本当はどっち向きに動いているのか?」です。

  5. Rain Dog says:

    カミナリの電流は空から地面に向かって流れていて、電子で見ると地面から空に向かって流れているんでしょうか?🤔

  6. 具倶留 says:

    こんにちは😃
    小学校では簡易検流計を使って回路に直流に入れて、電流という言葉を習い。電池は直流〉並列と習います。
    調べてみたらそれだと計測されるのは電圧だそうです。
    Aアンペアと書いてある機械で計測するのになぜなぜ電圧を測るのですか?なぜ電圧計じゃダメなんですか?

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