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35 thoughts on “【高校数学】  数A-14  組み合わせ① ・ 基本編 | 数学 確率 cに関連する最も詳細な知識の概要

  1. かるぼなーら says:

    順列と組み合わせの範囲の中間テストで89点取れました!!90点以上とれた人はいなかったみたいです、!
    前日に慌ててやったけどすんなり理解出来て良かったです😭

  2. Sydney Carton says:

    これは数学的な思考ではなく、ただ公式を覚えて吐いているだけだな。知ってる公式を全部忘れて、小さな子供のように考えると良い。そうしないと、難しい問題が出たときに困ってしまうよ!

  3. あおい says:

    ワークの解説読んでも学校で授業受けててもずっとわからなかったのですごく助かりました!🥲💞わかりやすい説明ありがとうございました!!🙇‍♀️

  4. メイ フジワラ says:

    Cの右側が大きい時左引く右の技が使えるのは、10C9「10人の中から9人を選ぶ組み合わせ」と10C1「10人の中から余の1人を選ぶ組み合わせ」の数は同じになるからです!

  5. mahi says:

    明日予習テストあるの思い出してあわてて来ました爆笑爆笑
    葉一さんの授業学校の何倍もわかるからほんと助かります!!

  6. 2nd opinion says:

    とある資格試験の勉強で組み合わせ計算が必要となりました。昔から数学が大の苦手で、

    テキストを読んでもチンプンカンプン。組み合わせ計算の点数は捨てるしかないと諦めていたところ、

    こちらの動画を見つけてまさに目から鱗。学生時代こんな数学の先生に出会いたかった。

    おかげで計算方法を理解することができました。ありがとうございます。

  7. E231系0番台 says:

    これはPを使った考え方もできるよ!
    例えば、①だと5P2÷2!ってことだよね。
    これを意識して⑧を解くと、まずは10人から3人を選ぶから10P3=720
    これだと3人の中の並び方も含まれてしまうのでその分を抜かなきゃいけない。
    なので3!で割る(←同時の話をしてるから)
    よって、720÷6=120

  8. しお竹 says:

    【自分用メモ】
    ・Pはそのままかけるけど、Cは左の数字が分子で右の数字が分母で計算
    ・nCrで、rの数が大きい場合はn−r=mとしてnCmで計算しても答えが同じになる
    ・右の数字が1の場合は左の数字そのまま
    (PかCかの見分け方)
    ・選ぶ物に区別がないとC
    ・選ぶ物に区別があるとP(並び方に多い)
    例:⑧の問題で、三角形にするための頂点に区別はいらないので今回はC

  9. says:

    いやーさすがです!
    センセイはpとcの使い方を教えてくれなかったので理解できてほんとに良かったです

  10. attt says:

    この動画だけ「"組み"合わせ」ってなってるのが凄く気になる。リスト化したの見てるから余計

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