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もう一度熱力学第一法則を考え直そう キーワード 仕事、熱、熱力学第一法則[Correction]23:39 「Pも一定」と言いましたが、「外圧Pは常に等しい」というのが正解です(後述) 体積変化により状態方程式に従って変化します → 熱力学入門③(エンタルピー) → 熱力学入門④ (エントロピー) → 熱力学入門⑤ (ヘルムホルツ自由エネルギー) → 熱力学入門⑥ (ギブス自由エネルギー) → 熱力学入門⑦ (化学ポテンシャル) → — ——– ———————————————- ——– ———————————————- —-[Book introduction]「熱力学 – 現代の視点から」 → すべての物理学科の必読「化学熱力学: エントロピーはなぜ増加するのか?」 →有効内圧による仕事の定義を記載 ————————————— ———– ————————————————— ———– —–[List of books by Takumi Yobinori]「難しい公式が全然わからないのですが、微積分教えてください!」 相対性理論教えてください! →中学生向けの簡単な数学だけを使った相対性理論の解説本です。 概要 – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – ————————————————– ———- 予備校レベルで学ぶ「大学数学・物理」チャンネルでは、 ①大学講義:大学レベルの理科科目 ②高校講義:試験レベルの理科科目 で授業動画をアップロードまた、理科系の高校生・大学生向けに様々な情報を提供しています。[Request for work]HPのお問い合わせよりご連絡ください[Request for collaboration]HPお問い合わせよりご連絡ください[Lecture request]どの動画のコメント欄にも! ここをクリックして[Channel registration](これからも楽しく受講しましょう!)[Official HP](お探しの講座が簡単に見つかります!)[Twitter](積極的に活動中!) 匠(講師)→かんたん(編集)→[Instagram]こちら(タクミの日常)[note]こちら(真面目に記事を書きます) 匠(講師) → 簡単(編集) → —– —————————- ———————- ——————————– ———————–[Special Sponsors](敬称略)

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【大学物理】熱力学入門②(仕事と熱:熱力学第一法則)

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48 thoughts on “【大学物理】熱力学入門②(仕事と熱:熱力学第一法則) | 等温 膨張 仕事に関する一般的な知識が最も正確です

  1. デメニギス says:

    質問です。エネルギーの移動形態は、仕事と熱だけなのでしょうか。また、熱エネルギーというものがありますが、これは熱として移動をするエネルギーそのもののことですよね?

  2. たかちん says:

    質問です。その水玉のネクタイは、結晶状態の物質を意識した、物理の世界感に合わせたコーディネートなのでしょうか

  3. ぽん says:

    いつも本当に助かっています。大学の勉強がわかるのはこの動画のおかげです。ありがとうございます。

  4. Arustar says:

    学生時代に例1~例3の違いが分からず熱力学で躓いた者です
    この動画で「状態量は平衡状態に対してのみ定義される」ことを意識したおかげで全てがすっきりしました。長年のモヤモヤが晴れて本当に感謝しかありません。

  5. 🥺ピエ丸🥺 says:

    今更コメントするから見ないだろうけど、素晴らしすぎるコンテンツの提供まじで感謝してます!😭
    今大学で熱力学学んでるので本当にわかりやすくて助かります。

  6. 宮本幸雄 says:

    仕事を受けているときの内圧はわからないけど、仕事をしているときの外圧はわかる。だから仕事の圧力は外圧を使う。
    この動画で一番納得いった理論

  7. からあげ says:

    例2で外界と系の温度が等しい(つまり熱平衡状態)といってますが、温度が等しいならば外界から系に(系から外界に)熱としてエネルギーが伝達されることがないと思ってしまったのですが、この考えのどこが誤りなのでしょうか?

  8. mng says:

    詰まりポイントを押さえてくれるので分かりやすいです!
    そして準静的過程でない可逆過程が気になります!

  9. もすび says:

    熱力学第一法則の微分形の式の、d'はただの係数という認識で正しいですか?
    それとも新しい演算記号ですか?

  10. うりぼう says:

    今年の9月で2回目の大学生活を卒業しましたが、物理を取らなかったのを悔いて、今期熱力学だけ履修しました。しかし、全くつて行けず投げ出そうと思った時にこの動画に出会いました。期末試験までにヨビノリで学んでどこまで理解できるか!道のりは険しいですが、やてみます!先生よろしくです。

  11. 要潤 says:

    ΔU=Q+Wで系が仕事をされた時にΔUが大きくなるっていうのは、仕事されると系にエネルギーが溜まっていくみたいな感じ?

  12. あい says:

    準静的過程でp=p外が一定であるという事は、ピストン内の体積が増加するに従って外圧は減少していくと考えていいのですか?
    ここが腑に落ちないです。

  13. yes says:

    少し、分からないところがあります。
    力学的仕事のところなんですけど、式にあるP外っていうのは、P外の圧力を与える事でV1がV2に変化するという事ですか?

    自分なりに考え直して、ピストンで押す力をNとして、ピストンの表面積Aで割った圧力Pを与えると、最終的に内圧が力がつりあうように変わると考えると、この時のPはP外にあたるもの、ということで良いでしょうか?

  14. だいこん丸舟長 says:

    あまりにわかりやすく、わかった気になってノートで再現しようとすると、わからないところだらけ。4回めの視聴で、たくみさんの慎重な表現と、ありがちな誤解を解くための工夫を受け取ることができるようになりました。感謝です。多分、もう2,3回見ると思います。

  15. まるぽん says:

    大学入って早々撃沈しそうだったので助かります(化生選択だったので特に…)熱力学の講義は全部見ようと思いますm(__)m

  16. 白日 says:

    熱と仕事がエネルギーの移動形態の種類であることに驚いてる人いるけどマジかよ
    大学で熱力学やったらまず最初に注意されることやろ
    よびのりって視聴者層ほとんど大学生以上やったよな?

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