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佐賀大学 農学部 食環境化学科 生産環境化学講座（上野研究室） この研究室では、「臭気物質同定システム（OASIS）」を用いて分析を行っています。 ケミカルなアプローチで農林水産業の課題解決を目指します。 ここでは、食資源学科2年生の研究室所属の参考資料として、研究室の日常を紹介しています。 その他の研究紹介関連動画は、以下の再生リストをご参照ください。[Lab Introduction/Playlist]2年次オープンキャンパス/YouTube ホームラボホームページ 使用機器 ガスクロマトグラフ質量分析計（GCMS：トリプル四重極型）：TQ8040、島津ガスクロマトグラフ水素炎イオン化検出器（GC-FID）：GC2010Plus、島津スニッフィングガスクロマトグラフィー（GC-O） : スニッフィングポート OP275、GL Science 音声認識ソフトウェア: Olfactory Voicegram: GL Science Gas Chromatograph Fractionator (GC-F): VPS-2800、GL Science GC カラム: DB-5MS、Agilent J&W GC カラム: InertCap Pure-WAX、GL Science加熱脱着装置 (TD): TurboMatrix650、Perkin Elmer Handy 加熱脱着装置 (TD): HandyTD、TD265、GL Science 固相吸着剤 (SPME): MonoTrap、RGPS、GL Science 臭気センサー (臭気センサー): Aroma Coder V2、Aromaにおい物質データベース：AroChemBase、アルファモスジャパン におい物質データベース：AromaOffice、ニシカワ測定 嗅覚トレーニング試薬（5標準臭）：パネル選択用標準臭、第一薬品産業 嗅覚トレーニング試薬：嗅覚トレーニング g kit “80” 第一薬品産業 —————– #臭い #臭い #におい #臭い
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