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36 thoughts on “【高校化学】気体の溶解度(ヘンリーの法則)【理論化学】 | ヘンリー の 法則 問題に関する最も完全な文書の概要

  1. 加藤海斗 says:

    圧力のもとでは一定である。
    ヘンリーの法則は言い換えたら理論値ってことになりますよね。
    (圧力を2倍3倍すれば体積も2倍3倍されることが理論値でその圧力下で実測値を測ると変わらない)

  2. ヨーテリー 達人の says:

    基準の溶解度×圧力倍×体積倍が変化後の溶解度、圧力を上げれば溶ける気体分子は比例して溶ける、状態方程式よりpとnの係数が打ち消し合うからvは一定、これらが成り立つのは溶けにくいN2やO2に成り立つ

  3. Lightsaber 85 says:

    高校化学の中でもっとも厄介なヘンリーの法則😱解ってしまえば当たり前の事に過ぎないけど、それを面倒くさくしているのは、まさに第2表現😜

  4. pico says:

    わかりやすすぎます!
    ここテスト範囲で全然わからなくて困ってだけど理解できました!ありがとうございます!

  5. wa sa says:

    文系ですが、理系科目も勉強し始めています。子供の頃から、疑問だったのですが、「20℃、1.0×10^5Paの下で、酸素〇〇mol溶ける」という文言が提示されるとき、"それどうやって測ったの!?"疑問が出てきます。
    文系ゆえ、化学史上で、どのように当時重要なものを測定していたのかということが気になりました。

  6. かつどん says:

    教科書読んで頑張って解釈しようとしてコーラで考えるって結論に至ったのに動画になってるのを見てぐぬぬってなりました

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