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電磁波 エネルギー 大きい 順に関連するいくつかの情報
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高校物理で「電圧が流れる」「電流が印加される」「電場が増える」ことを習いました！
この動画でも電場は増えるものであることがわかりました（╹◡╹）
次元でも増えるのかな？カッコいい(๑>◡<๑)♡
誤解を招く説明して勉強熱心な生徒を騙さないとね、無料だしいいでしょ(ㆀ˘･з･˘)
波長の長さって大体わかってた方がいいかな？
なぜ4:10の磁場の向きが反時計回りなのですか。
電場が作られると電荷は動く（クーロンの法則）＝電流が流れる→電流が流れると磁束密度が作られる（アンペールの法則）=磁束が時間的に変化する→磁束が時間的に変化すると電場が作られる（電磁誘導の法則）＝電場が時間変化する→電場が時間変化すると磁束密度が作られる（変位電流の法則）＝磁束が時間的に変化する→以後ループ。
結局はなんなのかわからないです。電磁波、電気は人体に悪いというのは避けれない事実なのでしょうか？
Try ITはどの講義も素晴らしいのですが、この内容だけは間違えています。
電磁波の発生と伝搬のメカニズムは、電場→磁場→電場→磁場 ではありません。
今まで読んだり聞いたりした説明の中で一番わかりやすい！
なんか分かりにくいな
とりあえずこういうもんなんだよということしか伝わってこん
時間変化する電場はアンペールの法則同様，右ねじ方向に磁場を生じさせます．
この時間変動電場は，電流ではないが磁場を生じさせるという点では，電流と同じ役割をするので，変位電流と言われています．
この授業では電場が増えると磁場が生じるといっています，すなわちこれは変位電流による効果です．
そして，変位電流により生じた磁場が時間的に変動すると，電磁誘導の法則により，変動磁場の右ねじ方向(変動磁場が親指)に電場が発生します．
以降この繰り返し(電場が磁場を発生させ，磁場が電場を発生させ，その電場が磁場を発生させ….)により電場と磁場が振動しながら空間において振動します，この空間を伝搬する波を電磁波と言います．
説明が論理的でない。
どんな説明するか期待してたら「当然」とか言ってるので期待ハズレ。
分かりやすい！
有難うございました（ ; ; ）