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音楽を始めたばかりの方や、ブラスバンドを始めたばかりの方にも参考になる動画です! ドレミのスケールは一定の規則性で決まっています。 とてもシンプルなルールです。 前回の動画「音って何?」と合わせてやってみると、さらに深くなります。 midiを使った音楽制作ソフトdominoにも少し触れました。 ヤマハ公式サイトの音楽

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7 thoughts on “わかりやすい!ドレミの規則性(平均律) | 音階 周波数 一覧に関連するすべての情報

  1. 山田太郎 says:

    ギターの弦で、ハーモニクスをする時になぜ12フレットでやるかってのがこれ見ると納得なんだよな(開放弦から12フレットまでの長さは弦全体の長さの半分)

  2. nikuyaketa says:

    音楽の基本中の基本ですよね
    よく音楽講座の基本編とか動画でありますが、何故かこの部分を説明していないのばかりで不思議です。
    ミ→ファ、シ→ドが半音しか上がっていない事を知らないシロートは和音の説明されても何故場所によって黒鍵が出て来るのか理解出来ないです。

  3. YanaTV730 says:

    MIDIによる音楽作成ソフト、とあったことから、パソコンに接続して使用しているMIDI音源(エレクトーンやデジタルピアノ含む)の機種名の断りがなかったため、演奏音はXP以降から使えるようになったローランドのGS音源もどきのソフトウェアシンセサイザー(*1)での演奏音でしょうか。

    *1:正式名称は「Microsoft GS Wavetable SW Synth」…音色配列はGSの規定通りだが、GSの後に制定されたGMにも対応しているものの、GSで規定されているリバーブやコーラスの機能がない。

    もしそうだったとしても、Vista以降からは標準でのMIDI演奏は先述のMicrosoft GS Wavetable SW Synthでの演奏になることからレジストリを編集しないとWindows Media Player上ではXPまでのように外部音源を直接演奏できなくなったことと、XP時代に使っていたシーケンスソフトの代わりになるものを探していたため、dominoの件は参考になりました。
    …私自身、作業端末でXPを使う場面がありますが、趣味及び嗜好でパソコン上でMIDIによる演奏音を扱う場面があることから、当時の購入価格で1台8万円台のヤマハ及びローランドのMIDI音源を256パート対応のMIDIインターフェイス経由でパソコンに接続しております。

    音階のCDEFGABの周波数の規則性、別件でいつも何気ない計算に使っているシャープの関数電卓で計算してみて1.0594…となるためにもしかすると無理数かもしれないと思われたため、それをここまでわかりやすく解説していることには頭が上がりません。

    長くなりましたが、私自身30年くらい前中学生だったころに所属していた科学部のことを思い出し、いつもミツノ理科室の部員、という感覚で動画を見ておりました。
    余談ですが、これを機に社会人が部員として所属できるような科学実験クラブがあれば、ミツノ理科室さんの方でご存知のところがあればぜひ聞かせてほしいとも思ったことがありました。

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