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丸の内線での缶爆発事故を受けて、デモ実験をしてみました。 アルミニウムは反応性の高い金属で、酸や塩基と激しく反応します。 左の試験管は6.mol/Lの水酸化ナトリウムとの反応で、短時間に大量の水素の泡と熱が発生します。 気密性の高い缶の中で反応させると爆発して高温のアルカリが飛散するので、かなり危険とされています。 詳細→ ◇ブログ「らくらく理科教室」 ◇実験一覧_ストーリーウェアハウス ◇4K動画の場合は設定ボタン（右下の歯車ボタン）で画質を選択してください。 ◇管理人：山田伸治（さいえんようじ） 〇YouTube「かんたん科学実験」： 〇FB（山田宣治）： 〇インスタ（yojiyamada_）： 〇Twitter：
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誤って水酸化カリウム水溶液にアルミ落としたことあるけどまさにこの実験と同じ感じになったなぁ、すぐ取り出せたからよかったけど
なので、右側の試験管の液体は？
東京フレンドパークを思い出しました壁|ω･`)ﾁﾗｯ
この映像だけだとどこが危険で注意なのか分からない。解説つけるのはどう？
強アルカリは目で擦っただけでオワタだから
これ熱くなるよね
右の試験管に入っている液体は、ただの水ですか？
科学知識は大切です
洗剤や乾燥剤の中には高濃度のアルカリ、しかも水酸化カリウムが使われていますからね。身近にある危険です。
軽くて便利な金属として私たちの生活に身近なアルミが、
使い方を間違えるとこんな恐ろしい反応を示すとは･･･
これは参考になりました。
音がヤバい
なにこれやばくねぇ？
水素は確かに発生しましたが、着火してはいないと思います。単に発生した水素によって内圧が上がって、耐えきれなくなって破裂ではないかなと。