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製作：日映科学映画製作所 企画：日本軽合金 1960年 カラー 20分39秒 アルミニウムが最近発見され実用化されたのは、近年開発された精製技術が実用化への道を開いたからです。 そうして生まれたこの金属は、現代社会になくてはならない存在であり、文化の尺度となっています。 このムービーは、金属アルミニウムが現代の施設でどのように生まれ、私たちの生活の中でどのように使用されているかを視覚化したものです。 ◆NPO法人化学映像館からの支援要請◆ NPO法人化学映像館では、毎週1本の動画をデジタル化して配信しています。 活動を継続するため、皆様のご支援をお願い申し上げます。 ※NPO法人向け寄付サービスCANPAN決済サービスの会員登録（無料）が必要です。
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アル「ミニュム」好き
電解工場は電気を沢山使いそう
15:50 普通に頭上通すなwww ほんとスゲーわ今見ると。
背景音楽を聴くと緊張してしまいます
アルミ缶をリサイクルしなければいけない理由が良くわかる。
頭の上をタンクがクレーンで移動してくの怖すぎやろ
化学工学の結晶
小田急SEの登場時は冷房装置搭載するスペースを軽量化という名の下でケチった為ファンデリアを使ってたんですね。
⭐️
ウルトラQのような導入部が何とも言えない昭和感を醸し出してくれているところが良いですね。
悪い事してるわけではないのに音楽のせいでめちゃくちゃ怪しい映画になってる。
18:13 エンジンオイル缶かと思いきやまさかのサラダ油(食品)缶!
工場内は全てアナログ仕様で
工程が見ての通りで分かり易い
昭和３５年、この先の高度経済成長に向かって
進んで行くのですね。
マグマ大使かとおもったぜ
水利権やら汚水は桜海老やら
今は 自然界に 影響あるもの。
難しい問題だね。
アルミなきゃ ダメだし
発電も関わるし
新しい技術を早く導入を！
11:05
今の日本は、電気代が高すぎてボーキサイトから製錬する会社は誰もいないので、日本で製錬していた記録は貴重だと思いました。
昔って感じがするわー(白目)
こんな労働環境やだ；；危険すぎる
説明聞きたいけど音楽でかすぎて邪魔で笑う
インドから日本への愛
ボーキサイトが日本で取れりゃあな
ショッカーが怪人製造している様なBGMな。
なんだこのウルトラマン＆ゴジラ感はw
夏場は過酷、熱中症との闘いだったのだろう
OPタイトル「アルミニウムの誕生」が
何となく「ウルトラマン」っぽい。