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【コラム】
もろぴー先生は五配位中間体の際に、自然と酸素やハロゲン元素をアピカル位に配置させているけど、それは、三中心四電子結合がアピカル位の二つの原子団と中心元素(ケイ素)の間に形成されるから、HOMOが(アピカル位配位子に局在した)非結合性結合になり、電気陰性度の高い原子がアピカル位にくるのが最安定となるから(早口)
일본어를 이해할 수는 없지만, 무슨 내용인지는 이해가 갑니다. 항상 좋은 강의 잘 보고 있습니다. 감사합니다.
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フッ素で脱保護した時にできる、復活するヒドロキシ基のプロトンはどこから来るんですか？
シリルの脱保護は酸性条件下より、メタノール中などで塩基で外すことのほうが多い気がします。というのも酸性条件下で外れる保護機の種類は多いので選択的な脱保護ができるからだと思うんですが
これはフラッシュカラムなどにも使えますか？？
アラインの化学を取り上げて欲しいです！
保護基はまだ実験ではそんなにできてないんですが、知識をより深められました。
Fは面白いですね
Perfect contact, but I don't understand Japanese. Can you make eng subtitles.
なんでOやFとSiは親和性高くて、NとSiは低いのですか？
安心と信頼のTBS保護基笑
その通りですね！めちゃくちゃお世話になってます！