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位置、速度、加速度が微分積分の関係にある理由を説明します。 0:00 はじめに 1:52 導関数の定義 3:19 線形関数の変化率 6:00 一般関数の変化率 10:57 位置の導関数が速度である理由 19:52 速度の導関数は加速度 理由 21:34速度から位置（座標変化）を求める方法について24:05 積分の考え方[twitter]Twitterでフォローしてください！ . 高評価とチャンネル登録をしていただけると動画作成の励みになりますのでよろしくお願いします。[Recent My Boom]まだまだYOASOBIにはまっていますが、THE FIRST TAKEは最高です。 ikuraさんは歌がとても上手で、私は彼女の声がとても好きです。 あまり聴いたことがない方は是非聴いてみてください!!・YOASOBI – 夜に駆ける / THE HOME TAKE ・YOASOBI – ウルトラマリン / THE FIRST TAKE
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〜補足〜
説明不足で結構重要なところが伝わっていなかったかも(汗)なのでこちらで補足させてください！m(_ _)m
動画では、なぜ位置, 速度, 加速度が微分・積分の関係にある理由についてメインに解説していますが、大前提として、そもそも速度v(t)というのは、v(t)=dx(t)/dt（位置xを時間微分したものが速度）で厳密的に定義されます（19:46あたりのテロップをご参照ください）。なので語弊がないように言っておきたいのは、なぜ微分・積分の関係にあるのかというのは、なぜ微積分で定義されるのかということを説明していると思ってください。
（19:46あたりでテロップを出しているように、）結局のところ速度って厳密には位置の微分で考えないとだめだよね（微小時間が経過したときに物体の位置がどれだけ変化したかである時刻の瞬間速度を考える）、というのが本質になります（＝「速度vは、位置xの微分で厳密には定義される」ということになります）。
等速度運動であれば位置はx成分だけなのでわかりやすいですが、これにy成分も加わるような運動ではどうするのでしょうか。速度が2つ出るということですかね🤔
何故微積を導入したら便利なのか少し分かった気がします。
物理はやはり微分積分使うべきやなと改めて思う。
tの関数で表されたのであれば、どんな運動においても微積の関係にあるのですか？
物凄くわかりやすくて理解が捗りました。本当に感謝です🙇♂️
ガチでわかりやすい神