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理系の学生は4年次に研究室に配属されます。 しかし、どの研究室を選ぶかは難しい問題です。 この動画では、大学教授である私が研究室の選び方について語っています。 ・研究室の選び方にはいくつかの悪い方法がある ・黒研究室と白研究室の考え方 ・研究室選びの重要な3つのステップに注意してください。 これから研究室に配属される理系学生の参考になること間違いなしです！ ぜひご覧ください！ 色々なご意見があると思いますので、お気軽にコメントください！ モロピー 職業: 大学教員 専門: 有機化学 twitter: blog: 有機化学研究所 有機化学の研究室に配属された人がやるべき3つのこと!! (2)[Must-see for science students]絶対に失敗しないラボを選ぶ5つの方法[Recommended laboratory](3) 理系就職エントリーシートの書き方】( (4) 有機化学研究室に配属された人がやるべき3つのこと!! ( (5)[Science job hunting]就職活動に専念すべきですか？ 6) 科学の修士号が卒業前に研究室ですべきこと–––––––––––
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友達の学科にある研究室は教授と助教がめちゃくちゃ仲悪くて学生も教授派と助教派で派閥が別れているらしくて常に地獄みたいな空気らしい。。。
質問です！
将来大学教員か企業の研究員になって、研究で食っていきたいと思っています。
そこで、過去に何人もの博士課程修了学生を大学教員(助教)の道に導いてきた准教授の研究室に進もうと考えています。
博士課程修了学生を狭き門とされている大学教員へと導けるということは、指導教員に指導力があると捉えても良いのでしょうか？
追記
分野は情報工学系です
学部卒なら卒論とかどうでもいいから、楽な研究室選んだ方が良いと思う
頑張ってるから就職にいいと言う主張は正直同意しかねる。
教員側からすれば論文を書くことを最優先するのは当たり前の話なんだけど、最も重要なのは「学生がきちんと就職する事」なんです。
なので就活が終わって余裕がない限り論文重視する必要性はこれっぽっちもなく、そういうことを汲み取れない研究室に行くのが1番良くない。
残念ながら未だにバブル気分で就活の大変さを理解してない人は多く、「研究者としての教育を重視している。研究室は就活予備校ではない」と豪語する所ほどそういう傾向にある。
金属の組織制御をする研究室に所属しています。私が今の研究室を選んだ理由は、教授が日本トップレベルの研究をしていることと学生の英語能力向上に力を入れていることです。研究内容については、私がしたいことそのものだったので研究室に住み込んで毎日研究を楽しんでいます。また，教授がTOEICの問題集を自腹で買ってくれ、気分転換にみんなで英語の勉強をしたりしてます。動画を見て、この研究室は自分が成長できる最高の環境環境だと改めて意識することができました。
m2のタイミングで教授が定年退官されることが決まってる研究室に行くのってどんなデメリットがあると思いますか？
教授が退官した後も講師の先生が研究室を続けてくれるみたいではあります。
研究費が少なくなったり、指導が受けられなくなったりするのかなと不安です。
僕は今、楽な研究室に行ってめちゃくちゃ後悔してますねえ。
楽って事は自分を成長させる機会が乏しくなるって研究室選ぶ前に気づけばよかった…
ブラックでもどんなブラックによる。
私の所属しているブラック研究室は結構放任主義で好きに出来るから選んだ。
週6出勤で、１日10時間以上勤務してるど。
これ聞いて選んだけどやっぱり全研究室興味がなかったので楽そうなところに行こうと思います
まさに大学時代、楽な研究室を選んでしまった。多少キツそうでもやりたい内容の研究室に行けばよかったかもと思う社会人4年目。
やっぱり、大学院生でバイトするのは無理ですかね笑
薬学部6年です。私の場合たまたま素晴らしい教官と先輩方に恵まれまして、研究生活が楽しくてあっという間に卒業間近になってしまいました😅うちは比較的自由度のある教室ですが、その分責任感を叩き込まれました。メンバー全員で研究を作り上げていく雰囲気があり、成果が出れば必ずどこかのジャーナルに投稿させてもらえます。
有機系はブラック多いですが、もりぴー先生のような教官の下で学べる学生は幸せだと思います✏︎
バイト出来ないと生活できん
論文出せるか本当に大事ですね。ちゃんと実験成果はあるのに出させて貰えないみたいなラボもあるみたいですし……
私は今スコープ集め終わりつつある所でもうすぐ出せそうなところですが、やっぱり成果を外に論文って形で出せるとなるとモチベーションめっちゃ上がりますね(反応開発系M1)
1200時間じゃたりないもっとやりたい3000時間はやりたい
自分は生物系で、一番興味のある先生の所に配属できましたが、実際テーマをもらって研究をしているうちに自分はこれをしていて何になれるのかわからなくなり、将来が不安になったので、次に興味のあった化学系統の大学院(外部)に進もうと思っています。本気で研究がしたいのなら研究室選びに失敗してもやる気と努力さえあれば院でもう一度選び直せるチャンスはあるので、学部の時点でそこまで深刻に考えなくても良いのかなとは思います。
研究したいのにブラック研究室に入っちゃって、博士進学辞退しました。同じ大学の別の研究室に入り直して人生やり直せますか？
うちは学科3年時にコースが大きく別れるので、各研究室の教授がプレゼンして一生懸命アピールしてました。興味があったところは不夜城の厳しい研究室だと知ってましたが、卒業までの6年、辛くても楽しかったな♪いまは企業で研究職してますが、根性はあの時培われたといまでも思ってます。研究室はぜひ真剣に選んでもらいたいですね。ちなみに就活は、研究をほぼ止めて１ヶ月短期決戦で2社射止めました。
長文失礼しました！
僕は金を持っていて測定機器が豊富な研究室選びました。ブラックでしたが、行って正解でした。
個人的にはホワイトの方が就活する時間より長く取れるし、ええと思うけどな
同じく大学教員です。完全に同感です。有機化学系はブラック研究室が多めですが、その中でもろぴーさんのような人が居らっしゃるのは研究室配属前の学生さんにとって大変有益だと思います。どうもありがとうございます。
学会で優秀発表賞取るなども大きい点ですよね？つまり、学会への参加のしやすさなどを重視する研究室
知人の薬学生は、国試通ってドラッグストアに就職するのがゴールだから楽な研究職が良いといっていました。しかし製薬会社や研究職が希望ならもっと高みを目指さないといけません。
自分は東北大学の合成制御化学という研究室にいたのですが、1日約15時間ほど研究をするようなところでした。事前に調べた限りでは研究内容もおもしろそうでしたし、先生方もいい人そうだったのですが、１日１５時間のベースのきつさに加え、自分はパワハ＆いじめのような扱いを受け、ついには卒論前にうつ病になってしまいました。今は有機化学とは無縁の仕事をせざるを得ない状況で毎日うつのせいで苦しい生活を送っています。自分が全く悪くないとは思いませんが研究室選びって本当に重要なのだと思っています。このような研究室選び関係の動画はとても貴重だと思います。長文失礼しました。
研究楽しいっていうと、やばって言われる環境で辛い