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関係詞の非制限用法②【基礎英文法講座第52講】
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46 thoughts on “関係詞の非制限用法②【基礎英文法講座第52講】 | 関係 詞 非 制限 用法に関する情報の概要最も詳細な

  1. 山田太郎 says:

    most を「モースト」と発音せずに「モウスト」と発音していただきたいと存じます。かなうはずもない偉大な森田先生に対して僭越な申し出を書いて申し訳ありません。

  2. Tatsuo Ozeki says:

    ただよび先生はアメリカにに留学した当初、英語が分からなかったと言っておられましたが、ヴィデオを見ていると、何年アメリカに留学していたか分かりませんが、これだけ英文法を説明できると言うのは凄いですね。

  3. Dr. Y says:

    I grew up with a person. という文そのものがピンと来なかった。この表現は覚えるというか慣れておくしかないですね。

  4. ああ says:

    who は主格なのにA person who I grew up with とか主語としてじゃなくて目的語の役割としておける??
    whichは主語として置いてたり全くよく分からずついていけてない

  5. ちーぱっぱ says:

    買ったスゴく薄い基礎レベルの問題集に 今回の授業と同じ whom を入れる問題があった。 ⇩
    My son has three best friends, all of ( ) are his classmates.
    コレ基礎レベルじゃなくてハイレベルじゃないか!

  6. Ryutaro KOZUKI says:

    まさにカンマの後ろに that を置いて間違った。これまでの内容と比較しても罠が多い印象だったが、ただよびの説明でどうにか回避できそうだ。本を読んでも分からないところだったから本当にありがたい。

  7. M 31 n 35 says:

    前置詞の目的語となるwhomが指している先行詞の中のall, most, manyが塊の中の主語ということでしょうか?それとも、all of whomの三語が主語ということでしょうか。

  8. mogu S says:

    わかりやすい解説に加えて、英語を書く時の基礎ルールまで教えていただき、本当に有難いです。カンマの付け方はなんとなくネイティブを真似していましたが、ちゃんと教えてくれたのは先生が初めてです。……動画の途中で出て来た「あなたが嫌だと言っても」という台詞が懐かしくて嬉しかったです。(昔、代ゼミで富田先生の授業受けていました)

  9. ブレイズ says:

    直前に”,”がある時関係代名詞のthatは使えない。…,which:文や色々な塊(先行詞)を指せる。前置詞+関係代名詞の場合は、whoとthatは使えない。【『all(most,many)←これが主語』of whom】の後ろは、前置詞+関係代名詞だが不完全な文となるので、この形で覚える。

  10. Masato Kishi says:

    確かに今日はハイレベルでした。難解な英文解釈の問題では、関係詞が絡むことが多いので、ここまでわかりやすく丁寧に講義していただけることに、頭が下がる思いです。我々が中学の英語の授業で習った「スペースはカンマの前ではなく後に入れる」「カンマやピリオド(ドット)は行頭に置いてはいけない」などと同様に、「行末の単語を途中で区切って改行するときはその単語の音節の切れ目にハイフンを付けて改行する」ということも、最近はハイフネーションを使った編集が流行らなくなったせいもあって、習わないのですね。

  11. Furarin says:

    この文だけではスーザンがケンを幸せにしたとは限らないから、Whoやwhomは除外。that入れるとモヤモヤ。よってwhich。文法は分からん。

  12. 大畠良介 says:

    日々ありがとうございます。今日の主題とはずれた要望で申し訳ありませんが
    何かの機会(サブチャンでもよいので!)「みる」「会う」系動詞をまとめていただけませんか? seeとmeet とかsee watch look 参考書とうにはいろいろ書かれていますが、しっくりきていません。よろしくお願いいたします!

  13. 近藤嘉通 says:

    Ken finally saw Susan , which made him happy.

    Ken finally saw Susan.
    It ( seeing Susan ) made him happy.

    Ken finally saw Susan , who made him happy.

    Ken finally saw Susan.
    She ( Susan ) made him happy.

    このように 2つに分けると わかりやすいと思います。

    関係代名詞 that は 先行詞との密着が強いので 非制限用法 や 前置詞との組み合わせでは使わないのが 重要なポイントだと思います。

  14. vacuumcarexpo says:

    ヤバイなぁ。主節まるっと受けるwhichとか忘れてるわ。
    何入れるんだっけ?ってなってしまった。thatはおかしいけど、whichでいいんだっけ?thatにしてみる?どーする?ってなった。アカン、アカンで。

    先行詞が、allとかeveryとか付いたwhichやwhoで受けるよりthatで受けた方がいい名詞の場合に、関係詞の前にwithとかの前置詞が来てる時、whichやwhomで受けるんでしょうか?thatじゃおかしいですもんね。どーなんでしょ?

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