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トピックに関連する情報ムーア 龍
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まるで落合史観www😂😂
どこまでの前提が本当なのかは分からないし、無理矢理感もあるが、時代や流れに脚色がないのなら、人名、都市名、神話の近似と、ここまで共通点があるのだから、完全否定はできない。
おもろかった
だからこそ八岐大蛇をスサノオが退治する時に出で来る姫がクシナダなんですかね!
1番納得できるんだよなぁ…。
首が8つに分岐されたからじゃないんだな。
メソポタミアと同一神話があるのは縄文時代から他国と海を渡った交流があったからだと思います、日本人の祖先は中東から渡来したのではなく氷河期に大陸から渡って来たグループです(1万2千年もしくはもっと前からの遺跡があります)東北と古代出雲は同じ文化に近いので(訛りや神話)東北から出雲族から南下して日本全土を統治したほうが納得いきます(その後日本中に散らばる)。何よりメソポタミアよりも先に縄文時代の方が栄えて世界の色々な場所に痕跡があるので(同じような土器や土偶)全てメソポタミア起源にしてしまうのは違う気がします。それと中東的な文化は古墳時代からだと思ってます、古墳に近い物がサウジアラビアで見つかっていて形が同じです(葬送の路)
中々凝った発想で面白いけれど、やはり頭で築き上げた都合上の理屈で、知的満足は得られるでしょうけれど、御無礼ながら、真実とは程遠いなあ…と。ヤマタノオロチと九頭竜を関連有りとした所はお見事なので、拝見させて頂いた次第でした。ヤマタノオロチの支配するのは実際はオの付く一族なんですよ。
全編眉に唾つけながら聴いていました。苦笑
ただ、現出雲大社が「気づきの大社」だから「杵築大社」というのはなるほどね、と思ってしまいました。
ただ、神社に物見櫓の機能を持たせるか?という疑問は依然あります。
ありがとうございます。🐉長年の謎が解けます。
九頭龍の連合体の一角(熊襲)がクーデターで乗っ取った。滅ぼされたのがヤマタノオロチとされたのだろう。スサノオと神武は同一?
👏👍🎉
(ΦωΦ)👍
やぁ 実に面白い!けど年のせいかすぐに忘れてしまう トホホ・・
記憶力アップしたい!
ニニギのモデルのナナは?なぜ月のモチーフがあるの?ヤマトのモデルなのに?
つーか、日本人シュメール人説よりも縄文人とか日本特有民族っていないわけ?
スサノオの子孫なのにのののだった理由がわかった
ヨシさんの発想にはいつも驚きと学びをいただいております。ありがとうございます🙏✨
和多志も八岐大蛇が川のことであり、歴史の勝者によって悪者にされていると思っております。
実家が新潟の糸魚川の近くで奴奈川姫と縁があり、天津神社にも何度か行っております。糸魚川の近くの能生白山神社は菊理姫が祀られていますが、宮司さんから聞いた話では、もとは奴奈川姫だったと。またこの神社は龍の尻尾の部分があったと言われており、頭は奴奈川姫の子である建御名方命のいる諏訪のようです。諏訪には大きな龍神がいて、神有月には諏訪の神様は出雲に行かないでいいと言われていました。
建御名方命、長髄彦は昔から出雲にいた登美家(富家)の王族であり、そこでは、クナド神、アラハバキ神信仰がありました。翡翠の神様、奴奈川姫も龍の神様です。瀬織津姫や市杵島姫、弁財天さまとも重なります。
龍と牛は敵対していたと思うのですが、牛頭天王と言われている素戔嗚尊さまが八岐大蛇を退治して櫛名田比売と結婚した話も、違う種族との結婚を意味しているかと。そして櫛名田比売は八岐大蛇側、龍神の姫さまではないかと。素戔嗚尊さまの武勇伝としてすり替えられたと思います。
ただ、敵であった種族同士も融合した。味方の中にも敵がいるように、敵であっでも味方になることはあります。2人に愛が生まれた。牛が素戔嗚尊さまで剣。龍は櫛名田比売(瀬織津姫さま)で八咫鏡。
三種の神器の勾玉は命であり子供。翡翠はヒスイで火水でかみ(神)つまり、火神の牛と水神の龍が結ばれた翡翠の勾玉(命)
奴奈川姫は菊理姫でもあり、結びの神様でもあったかもしれません。牛と龍が敵対し続けていたら何も生まれなかったかもしれないです。
日本は龍の形と言われており、D(ドラゴン🐉)の血を継ぐ日本人の役割は結びであり菊理姫でもあるかと。皆の中に瀬織津姫がいて、瀬織津姫の復活は和多志達1人1人の復活だと思われます。
123(ひふみ)についても
1=ひ=火(天照大神)→八咫鏡
2=ふ=風(素戔嗚尊)→草薙の剣
3=み=水(月詠み)→勾玉
風の時代の今だから、八咫鏡と剣が融合して翡翠の勾玉=火水の子(かみの子=神)が生まれる。日月神示でいう「567は369」についても考えさせられます。123の世界に氣がつかない今の世は4(死)の世界。567(風)で氣づき御靈を磨くことによって自分の靈が369(弥勒)になる。そして8(無限)の世界が待っている、ということではないかと考えます。空海さまの「三密」の教えや「56億7000年後に現れる」とおっしゃっていたことも、567とは無関係とは思えないのです。風(567)は必然であり、なくてはならないものではないかと考えてしまいます。空海さまと籠神社の娘さまである真名井御前との関係にも何か必然を感じます。
和多志自身、神様のことは無知でしたが、2年前から567でこの世や歴史の矛盾を感じ、調べ始め、今もなお学ばせて頂いている最中です。
台湾経由のギリシャ系イオニア人ルートが八岐大蛇を持ち込んだと思ってたんですが違うんですかね
因幡の白兎神話の舞台となったと言われている鳥取の白兎海岸はコチラ。
https://youtu.be/0J5erDME0AA