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ヘンリーの法則には2つの表現があり、多くの高校生を悩ませているのが「体積を使った表現」です。 どちらも丁寧に解説されています。 最初に見てほしい「化学の計算法」の動画↓ おすすめの「化学の勉強法」はこちら↓ 動画の内容についてご不明な点がございましたら、コメント欄にてお寄せください。 また、これまでの質問への回答をまとめたQ&Aは固定コメントにて ——————————– ————————————————– —————————— 化学を勉強したい人におすすめの参考書「岡野の化学はじまり」はこちら「じっくり、理論化学」「岡野の化学 はじめから じっくり、無機・有機化学」 →演習前に、このような講義形式の本でしっかり学習 「光化学図録を視覚的に捉える」 →化学 必携の一冊勉強用 高校化学はイメージが大事 慣れたらワンピース読むより楽しい ————————- ——————- ——————————- ——————- —————— 化学おすすめ問題集「化学入門問題詳細講座」→1冊優しい問題集の中では圧倒的にいいです学校で指定された「変な奴」をやるより。 しかし、この本以上に詳しく解説された標準問題集を私は知りません。 実は、毎年生徒に勧めている「化学重要問題集」→圧倒的な問題数を収録。 早稲田・慶應レベル以上を受験していない方はA問のみでOKです。基礎問題詳細講義と合わせて練習しましょう——————– ——————- ——————————- ——————- ————————————– 「大学の数学と物理」について予備校で学べるチャンネルでは、 ①大学講義:大学レベルの理科科目 ②高校講義:入試レベルの理科科目の授業動画をアップしており、高校生や大学向けの情報も提供しています。科学の学生。 ホームページのお問い合わせページからお申し込みください。[Lecture request]どの動画のコメント欄にもあります。 講座を簡単検索!)はこちら[Twitter](積極的に活動中!)はこちら[Instagram](タクミの日常が見れる(?))[note](真面目な記事) 書いてます) 匠(講師)→ヤス(編集者)→[Today’s word]メントスコーラは奥が深すぎる ※上記リンクURLはAmazonアソシエイトのリンクを使用
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ヘンリー の 法則 問題。
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冒頭の話をメントスコーラに応用しました↓
https://youtu.be/kBbA5fkS5XE
圧力に耐えれる瓶のコーラが美味しいのはこのことか!!!!
16:40 自分用
11:20 押さえつけてる圧力を分銅一個分に統一したら、体積は右に行くと2倍3倍になるん?
いいね!
19:45 で、瞬間は確かに1/2倍の体積になるけど、水に気体分子が溶けたあとも状態方程式が成り立つためには1/2倍のままの体積じゃだめってことでいいのか?
3:50 モールス信号うつみてぇにな・・・
ありがます
大手の予備校の先生になられたどうですか?
わかりやすかったです!
圧力のもとでは一定である。
ヘンリーの法則は言い換えたら理論値ってことになりますよね。
(圧力を2倍3倍すれば体積も2倍3倍されることが理論値でその圧力下で実測値を測ると変わらない)
基準の溶解度×圧力倍×体積倍が変化後の溶解度、圧力を上げれば溶ける気体分子は比例して溶ける、状態方程式よりpとnの係数が打ち消し合うからvは一定、これらが成り立つのは溶けにくいN2やO2に成り立つ
Vは一定になるっていうのが、
V=nRT/p で証明できてめちゃくちゃ分かりやすかったです
8:45助かります
スーパーパニックサンシャインに陥っていたので助かりました‼︎ありがとうございます🙇♀️
とても分かり易くて良かったけど、無駄話は完全に無い方が良い。集中力が途切れる。
結婚しましょう!
高校化学の中でもっとも厄介なヘンリーの法則😱解ってしまえば当たり前の事に過ぎないけど、それを面倒くさくしているのは、まさに第2表現😜
噛んだときに、ビンタするのおもろwww
2:29 草wwwwww
ありがたい
体積一定のとこが理解できてなかったから助かりました!( ; ; )
わかりやすすぎます!
ここテスト範囲で全然わからなくて困ってだけど理解できました!ありがとうございます!
分かりやすくてとても良かった!!
まじおもしろいしめちゃくちゃ分かりやすすぎて無理
ほんとにわかりやすい、、、
8:22 みんなはこれが分からなくて来たんだろ!!!!!
プロモーションビデオをn回リツイート
PV=nRT
溶媒に溶けた気体を気体として取り出して考えていることが重要だと思った。
文系ですが、理系科目も勉強し始めています。子供の頃から、疑問だったのですが、「20℃、1.0×10^5Paの下で、酸素〇〇mol溶ける」という文言が提示されるとき、"それどうやって測ったの!?"疑問が出てきます。
文系ゆえ、化学史上で、どのように当時重要なものを測定していたのかということが気になりました。
うえい
教科書読んで頑張って解釈しようとしてコーラで考えるって結論に至ったのに動画になってるのを見てぐぬぬってなりました
温度圧力一定なら溶解度→分圧比→物質量比→体積比っていう風に考えて大丈夫ですか?(混合気体の場合)
これヘンリーの法則で考えたら炭酸抜け防止栓ってほぼ無意味じゃない?
5秒黙れがかっこよすぎた
受験勉強でずっと悩んでいたことが解決されました。本当にありがとうございます!!