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熱容量の単位が【J/g•K】と記載されていますが、正しくは【J/K】です。
大変失礼いたしました。
え、理解できないのだがW
めちゃわかりやすい。。。
ほんまかわいい…。かわいい人から教わるとやっぱりやる気出るね
ヨビノリより可愛い
わかりやすい！！！！
7:31 氷と水の矢印逆じゃね？
あ
mc△tの△tがKじゃない理由どこにも書いてなかったからありがたい…✨理解できました！
かわいい
物理基礎の熱ってこれだけでいいんですか？
分かりやすい
いーずみ先生、ありがとうございます。
熱力学分野も、ついていきます。
いよいよ、私が高校でつまずいた熱力学!
ありがとうございます
いつもお世話になっております。
6:23頃のテロップの訂正とはまた別だと思うので伝えさせていただくと、電子黒板中の『氷の融解熱』のところがどちらも『水の融解熱』となっていました。
また、既に訂正されている文章について、熱容量の単位は【J】ではなく【J/K】となっていますが講義内では
【J/g•K】となっていたので、正確な訂正は【J/g•K】ではなく【J/K】ではないでしょうか。
細かいことで申し訳ありません。
先生のおかげでへそで茶をわかせるようになりました
熱容量のCは太字なんですね。
複素数の記号と混同しそう。。。