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ブリキとブリキの違いは何ですか？ 実際に作って違いや特徴を解説します。 また、「電離傾向」の違いを利用したサビに関する実験もご紹介します。 ☆英会話を科学で学べる!? 言語を英語に変更すると、会話の英訳がこの部分に表示されます。 2022年11月19日(土)放送 ※動画内の情報は番組放送当時のものです。 放送提供：中部電力株式会社 #でんじろう #実験 #理科 #エネルギー #学び #学び #理科 #化学 #実験 #実験室 #エネルギー #電気 #勉強 #授業
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オマケに材料はナベヤやオカマでございま〜す
鍍金の技術は分かりやすくないですけど
亜鉛は耐塩性あるのですね
知らなかったです
ありがとうございます
船には防食亜鉛あの乾パンのでかいヤツみたいなのが着いてる理由ですね
イオン化傾向懐かしい
貸そうかなまぁ当てにすんな酷すぎる借金
トタンて金属だったんだな…
トタン屋根は、酸性雨にはもうどうしようもないか。。。
知らなかったー
なるほど、船が短期間で錆びまくって使い物にならなくなったりしないのは、亜鉛のおかげだったのか
イオン化傾向を高校の化学で習わなかった人は疑問に思うかもしれないですね
貸そうかな、まぁあてにするな、ひどすぎる借金
47歳ですがもちろん知りませんでした。
科学はいつまでも楽しいですね。
３分でまとめたかったのだろうけどコメント欄を見ても疑問に持つ人が多いから内容が中途半端だと思った
昔、職業訓練校で教えてもらった。
塩水に漬かってる部分は鉄なのに亜鉛しか錆びないの？
はんなりで見た！
亜鉛が酸化しやすいだけで大部分塩水に浸かっている鉄が酸化されないというのは、どこか納得がいかない。大きい水槽に亜鉛ありとなしのボートを浮かべたら、どうなるのか。亜鉛が両方の鉄の酸化を防ぐのか、それとも接着している鉄のみを防ぐのか、あるいは亜鉛からの距離に応じて鉄の酸化度合いが変化するのか。
初耳かと思ってたけどよく考えたら普通に中学か高校で習ってたわ
ブリキはダンスするがトタンは苦しむ。
旧車のレストアとか、車を錆させないようにやってますよね！
最初から酸にも強いブリキで良くね？と思った。
トタンは傷が出来ても亜鉛が先に溶け出すことによって鉄錆びを予防する。船舶では亜鉛棒を船底に取り付け錆びを防いでる。ブリキは酸に強いものの傷が付くと先に鉄が溶けだしてしまうのが欠点…
亜鉛の効果だけを実証しても、ブリキとトタンの違いの解説にはならないと思う。
メッキ種類だったはず。
亜鉛の犠牲防食って結構バカにならなくて、船のプロペラが虫に食われたかってぐらいボロボロになった現物を見たことがある。防食塗料も1年持たずとれちゃうから、船のオーナーは定期的に交換するべき。
船のスクリューには「防蝕亜鉛」という、亜鉛のリングが取り付けられており、定期的に交換しますね。エンジンの冷却水も海水なので、エンジン内を流れる冷却水経路に亜鉛のボルトをわざとねじ込んで、やはり定期交換します。最初にこういったことを考え出した人は凄いなぁ。
車のボディの見えないところに亜鉛板取り付けておけば、ボディのサビを防ぐことができたりするのかな？
なるほど、だからローバル塗装なのか！
酸性雨が進んでるって事だな。
おもちゃって酸に強い必要あるの？
実際にJ隊の船も艦尾にいっぱい鉛板を付けてる船とかあるね。同じ艦種でも船によって錆びやすい/錆びにくいの個体差があるのかね？
トタンとガルバリウムも比較してほしい。