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水飲み鳥が半永久的に動く仕組み【板書解説】 | 水飲み 鳥 永久 機関に関するすべてのコンテンツが最も完全です

Posted on by Akako Miya

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Akako Miya

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31 thoughts on “水飲み鳥が半永久的に動く仕組み【板書解説】 | 水飲み 鳥 永久 機関に関するすべてのコンテンツが最も完全です”

  1. 予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」 says:

    【第二種永久機関の否定に関する考察】
    やはり個人的に頭部の非平衡性が気になりますが、有限速度でカルノー効率になる熱機関は(熱浴がマルコフなら)実現不可能であることが知られているので[N.Shiraishi, K.Saito(2016)]、そういった最近の知見を交えたらもっとスッキリと説明できる気もしています。本来、『第二種永久機関(のようなもの)は実現できない』は平衡状態を超えた経験則だと思うので

    返信
  3. そう云えば何か忘れたかも says:

    <cf> 熱 関連

    ・熱力学入門①(概観と魅力) → https://www.youtube.com/watch?v=438x0ZS4bV4

    ・高校の熱分野を全部解説する授業【物理】 → https://www.youtube.com/watch?v=PvDtTc7DFKc

    ・【大学物理】仕事と熱の分子論的解釈(第二法則の気持ち)【熱力学】 → https://www.youtube.com/watch?v=BQ6ABXrexNc

    ・【高校物理】気体分子運動論【熱力学】 → https://www.youtube.com/watch?v=jiifZNNr3XE

    ・エントロピー増大則の正しい認識 → https://www.youtube.com/watch?v=dyQ9VrBsXXg

    ・QuizKnockと学ぼう／熱力学は大学1年生には早すぎる！？ → https://www.youtube.com/watch?v=fBk6-YRYHBw

    ・物理学の根幹を揺るがす思考実験(マクスウェルの悪魔) → https://www.youtube.com/watch?v=AFx6CqYtbwQ

    ・熱力学界のオイラー多面体定理？ギブスの相律を解説します → https://www.youtube.com/watch?v=evAZiFGL_yE

    ・水飲み鳥が半永久的に動く仕組み【板書解説】 → 本動画

    ・永久機関にならない理由 → https://www.youtube.com/watch?v=r3PenH5FD7A

    ・ゆらぎの定理@東京理科大学 → https://www.youtube.com/watch?v=FDPqRyJbM5s

    ・熱力学のパズル問題に挑戦【物理チャレンジ】 → https://www.youtube.com/watch?v=ME1mMywmtVQ

    ・【1分解説】定圧変化じゃないのにW=pΔV？【受験物理+α】 → https://www.youtube.com/watch?v=Xd1zrUDssXc

    返信
  5. よびn e says:

    永久機関は無理でも「ただの機関」ならできる。で、巨大な水飲み鳥を湖とかに並べてタービン回せばただで発電できんじゃね？とか思ったものだが。

    返信
  8. mac yossy says:

    これらのヨビノリ知識で、現代版の金田一少年の事件簿描いたら、絶対ヒットすると思う。
    そしてそれを読んだ子供が化学や物理に興味を持って門を叩いてほしい。

    返信
  11. 無銘図書館 says:

    永久機関と勘違いされる水飲み鳥だけどもそもそも水がなければ止まる時点で永久機関ではないし、永久機関であるならば仕事をしなくてはいけないが水飲み鳥はそもそも動くだけで仕事してないから法則云々以前に永久機関の定義を論じる事自体が無駄。
    もし機関であるならば、動いた結果になにかしなければならない。例えば動くたびにスイッチオンオフするとか、歯車回すとか。
    仮に永久に動く装置作っても、仕事しなければそれは永久機関とは呼べない。

    返信

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