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小6ですが中1の勉強にあったので助かりました！！
僕はちっちゃい頃から思ってました。
なんでH＋が酸でOH −がアルカリなのか…と
なんでH＋が発生する物質が酸性で、
OH -が発生する物質がアルカリ性なのか…
逆にOH -が発生して酸っぱくて酸性で、
H＋が発生して苦くてアルカリ性だとダメなのか．
後はHじゃ無くて他の窒素や炭素や酸素などの原素だとダメなのか．
（N＋で酸性とかC＋で酸性とかO＋で酸性とかだとダメなのか。）
ずっと酸とアルカリを学んできてから考えてました。
だから酸性とアルカリ性は嫌いです。
アルミは水と反応しやすいけど反応が進みにくい面白い性質なのね。
需要ありました！ ありがとう！
前回の酸も含めて一回まとめると、
酸→H＋を出す
酸基が安定するほどH＋が自由になりやすい→酸としての強さ
自由になったH＋は電子が欲しいので、例えば金属などのを奪いたがる
更にH原子だけではまだ不安定なので、2個が結合してより安定なH2になる（場合がある）
（代わりに金属の純物質が＋イオンになって電気の帳消しをさせられる）
アルカリ→直接OH－を出すか、水に溶けるとめちゃつよい－のせいで、水ではH＋とOH－のバランスを壊し、間接的にOH－を大量生産してしまう（例えばNa2CO3？）
更にアルカリ基の電気陰性度が低いほどOH－が自由になりやすい→アルカリとしての強さ
（例えばリチウムよりナトリウム、カリウムと順番にアルカリ性が強くなる）
OH－も不安定なので電子を誰か欲しいやつにあげたがる→例えば動画で挙げられたように脂など色々と反応する
以上の認識で大体合っていますかな？
水に熱を加えると水蒸気になって体積が１３００倍になるのに
水を電気分解したら水蒸気以上に体積が増える仕組みを教えて下さい。
同じ気体になってるのに体積が桁違いに増える。
水を電気分解した時に出る気体を冷却液化したとき、水と体積がほとんど変わらない。
アルカリは蛋白質を溶かしやすい
わかりやすい…完全に理解した
素晴らしすぎます～人生５９年間（ちょっと大袈裟(((^_^;)）の謎が溶けました。
早速、発明に使わせていただきます。ありがとうございました＼(^-^)／
アンモニアは弱酸性じゃないですか？
落ちこぼれの工学部卒ですが、この動画みたいに語れる程精進すべきでした…
リチウムジイソプロピルアミド……それはフルオロアンチモン酸、すなわちフッ素と対極を成すもの……
1:54 ・OH⁻を出す物質 とあります。
化学式の場合、・ はラジカルを表す場合にも使われるので、・ は止めた方が良かったかと思います。
「 え、OH⁻のラジカル？ OHのラジカルじゃなくって 」と 私は一瞬混乱しました。
有るか理性
プレミア公開たまにはありだと思いました！