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音沙汰はありません。
プロとアマチュア間の試験科目免除が無くなった事に矛盾を感じますね❕
平成2年の陸海空に別れる前までは１陸技や2陸技を持っていれば、1アマや2アマの試験の工学が免除されていたのに今は免除されないのは納得がいかないですね。
なぜならプロの通信士を持っていればアマチュア無線もできますし、1陸技や2陸技を持っていれば通信士の試験の工学が免除されるわけです。
総務省に何度も投書しましたが当然音沙汰は
特殊無線技士は純粋な無線従事者というより業務上無線機器を取り扱う会社員、公務員（ねずみ取りの警察官、自衛隊の通信隊、漁業無線あつかう漁師等）のための救済的な資格って感じですね
一陸技、ニ陸技、一陸特持ちですが電験三種のほうが難しいです
第一級海上無線通信士（現在の第一級総合無線通信士）の試験の合格率は２〜３%でかなり難しく、数学をかなり理解していないと合格は無理
であった。
昔、特殊無線技士多重無線設備に合格しましたが、今は無いのかな？
うちの親父は第一級陸上無線技術士持ってますが、そんなに凄いんですか？
傍から見たら難しさがよく分からないです
航空無線通信士免許証明書も最低限のレベル🐷
その昔は、第四級アマチュア無線技士に相当する電話級アマチュア無線技士も記述式でしたが、今では第１級陸上無線技術士まで択一になってるので、プロの無線従事者を目指している方は記憶力の良い若い内にチャレンジして取得されていた方が良いですよ！
航空無線通信士を取得するとアマチュア無線技士1級と同等のことができるってことですか？
私は最初に電信級アマ、其の次に3通､そして2通と取得しました｡学校が通信士養成校みたいな学校でしたので｡2総通は英語の筆記試験の他に英会話が入ります､其と航空地理や船舶航行地理が入りますので、3総通よりかなり難易度が高いです､通信術は､手首が通信用に固まれば､幾らでもスピードアップが出来ます｡後モ―ルスに馴れてしまえば､符号が全て文字や言葉に聞こえて来ます。過去にアマチュア無線もやっていましたが､電信のみでした｡国内は和文､海外は欧文の平文です。海外と平文で交信すると英語力はアップしていきますよ｡
頑張って、数年前に一海特取ったけど何処で使えるやら❔
技術革新で機材が良くなったので、実質２総通１海１陸技の3つですべて操作できますね。
レーダーだけに絞れば、こちらも技術革新で実質２陸技ですべて操作できますね。
いいのか悪いのかですね。
1通1技もってればすべてできる
1通もってれば2技以下も含まれる
特技は捜査範囲が狭くお勧めできない
取るなら１通1技
手始めに4アマ→１アマ→3通→2技＆１通→1技
これが無線工学を無駄なく勉強できるし時間も節約できる取り方だと思います。
無線従事者資格の説明に誤りがあります。2海通は4海通を含みます。4海通の無線工学は3海通のそれより難しいので、3海通は4海通を含みません。4海通(旧電話通)は以前、１通信 ２通３通の下位資格であり、GMDSSから創設された１海通２海通３海通とは発祥が異なります。
こんにちは 楽しく見させていただいてます。旧１技３通１アマ所持です。
あれ！と思ったところがあったので少しコメントさせていただきます。
操作範囲のところで２海通は４海通の操作ができないとありましたが２海通は４海通を包含されるはずですが・・
法令変わったんですかね？私の勘違いですかね？
３海通は４海通に比べて工学は下位になりますので、これは理解できます。旧制度ではアマとプロの相互の免除制度があったのは事実ですね。
試験制度ですがお話されてるとおりだと思います。補足させていただくと 旧試験制度 当時は海通はありませんでしたので試験はありませんが、
1,2,3通 1,2技には予備試験 本試験制度がありました。（自分はこの制度で取得）予備試験は無線工学の基礎 本試験は機器 空中線 測定 内法 外法 地理 英語 通信術
技術士は外法 地理 英語 通信術はありませんが 予備試験を通過しなければ本試験には進めませんでした 進むには合格するか学卒で免除を受けるか業務経歴しかありません
ただ業務経歴以外は予備試験を取ると１０年間は免除でしたのでその間に本試験（２年間免除）に合格しなければなりません かつ記述式でした。工学問題は５問しかでませんが
深堀りしますし既出問題も約６割から７割程度でした