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トピックに関連するいくつかの説明量子 消しゴム
今回は、量子力学の不思議な実験「量子消しゴム実験」について動画にしました。 ビデオで引用されている記事の Twitter をリンクします。
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#ゆっくり解説未来が過去を改変する量子消しゴム実験。
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量子もつれの様に、元々一つだった離れた光子２つが、観測された（特定された）ことを共有するのじゃないのかな？
「本当の量子消しゴム実験」っていう動画で、擬似科学じゃない解説があります。
なんら不思議なことではないと理解できると思うので、是非観てみてね。
むずかしい、むずかしい、むずかしい、どうすればいいんだ。
いつか必ず今の記憶のまま自分が経験した好きな過去にちゃんと戻りそこから新しく人生やり直しできることが可能になりますように。🙏可能性は無くはないと思う。🙏
禅の言葉に前後際断（ぜんごさいだん）」というのがあります。
「前際（過去）と後際（未来）は断ち切れている」という意味です。
一瞬一瞬が絶対的な存在であり、「過去―現在―未来」は続いているものではなく、それぞれ独立しているもの。
したがって、「過去はどうあがいても変えられず、未来がどうなるか恐れてもしかたがない。とにかく“今”に最善を尽くすべきだ」という考え方です。
・・・禅の考え方というより単なる物理法則だったのですね。
なぜか林先生の「今でしょ！」という言葉が頭をよぎります。
今の意識（心）が全てだったのですね。
まさに驚天動地の世界！
新作待ってます!
素粒子ってのは物質じゃないんですよねたぶん、エネルギーの形態ってやつでしょうから2つに割れるのは在りかなとは思います。
さておき、
未来が過去を変えるという説明を原因→結果を据置たままで説明しようとするとひとつのアイデアが浮かびます！時間の流れが未来から始まり過去へ収束するという考え方です。
どんなにあがいても人は未来を見ることは出来ていません、宇宙を見上げても過去ばかり自分自身の意識だって目の前の出来事だってすべて過去です。
つまり確率で存在する未来が意識をすることで過去に収束するとかんがえるほうが素直ではないですか。
この実験の”荒”を探せば確かかなり以前に通常じゃありえないくらい空間的に離れた複数の電球をON・OFFする場合電球の動作はスイッチから起点に事象が伝わりスイッチとの3次元的距離に従い近い電球から動作するんじゃなかったでしょうか？（電源に近いところからでもなく、一斉でもなく）
ということでこの実験の検出器（Ｄ１、Ｄ３）の位置関係には不満があります。
観測というより
確率同士は干渉し合う
が正しいと思う。
終盤の解釈についてですが「宇宙が出来た瞬間から既に宇宙の終わりまでの全ての現象が決定していて時間の流れに沿ってそれが現実化している」説を推します。
二重スリット実験や消しゴム実験にも矛盾しませんしアインシュタインの「神はサイコロを振らない」発言にも通じる無敵理論ですよね。
これからのヒトの努力も営みも既に決定しているなんて夢も面白みもありませんが・・・。
そういう理不尽なことは起きん。空想物偽屋どもは阿呆か？
思い浮かぶ言葉は 三つ子の魂百までも
だいたい、光の速度は不変なわけですから、どちらが先とか後とか、過去だとか未来だとかいうのは無いんじゃないですか？
2018年2月9日の史実を書き換えて船戸結愛ちゃんの虐待死はなかった事にしましょう
原因と結果が同時。モロに仏法の因果倶時の考え方で感心した。
「光の二重スリット実験」って、なぜ実写の映像資料がないんだろう？
予知夢とか、予言者とかがでてくる仕組み？
と思ったが、上の経路も下の経路も波動関数でつながってると考えたら、この結果の原因は時間の前後の話じゃない、と思うのはおれだけ？
しかし、世界同時多発テロのときと、東日本大震災の時、世界中に設置された乱数発生器が異常をしめしだした話。飛行機の激突時間よりも少し前に異常が発生したとか。つまり未来は過去に影響を与えてるってことかなあ。
イレイサーは消しゴムって意味じゃなくて「消す者」みたいなニュアンスの意味があるから単純に文房具の消しゴムって意味じゃない。
これfが短い距離だったときD0の結果がD1D2の結果を予知することになりそう。つまりD0が縞だったらD2で検出される未来が確定する。面白いな。
もしかして、縞模様のパンティもそういうものなのか？
事象変異の事ですね。結果を求めて過程の辻褄を合わせて整合性を取るのです。間には可能性で可能であれば結果を求められますからね。
観測されて決定する シュタインズ・ゲートでも似たようことを言ってたような・・。
明らかにしようとすると見えなくなる
3:28 観測するだけで結果が変わって、観測する行為がどういう事を意味しているのか分からないのに、「やっぱり不思議だな」の一言で片づけられてしまうのがすごい…。
この世界のすべては確率の波でしか定まっていないけど、意識するとその確率が収縮するということ？まったく意味が分からないのだ…。
わかりやすい動画をありがとう
ここに解釈を一つ提案したい
光は全経路を把握した上であるべき場所に現れているんだと思うよ
なぜなら相対性理論によって物体は光速度に近づくほど時間の流れが遅くなって光速では時間は流れないから
だから光にとっては自分の速さは無限大だし一瞬のうちに全経路に存在してることになるから
光ってのは過去現在未来に同時に存在できる物質って捉えてもいいんじゃないかな
そりゃ見えないんだから、確率論になるのはしょうがないでしょう。
いや本当、量子力学は科学の基礎である数学の根幹である数論すらも否定する(ことがある)、不思議な学問なんだよなぁ。
1÷2が1/2なのに、1/2+1/2が0か1の実数値のどちらも取り得るという、不思議な現実を観測できるんだよなぁ。
感覚的にはとても理解し難いのに、現象として取り得る値のどちらも現れるっていうのは不思議ではならない。